上の記事の続きです。


火の神様に呼ばれ続けており、26日、次は愛宕神社と関係の深い、堺の出雲大社大阪分祠に呼ばれ、行って参りました。


連日ミッションが続いていてフラフラなのですが、厳しいハイヤーセルフが行け行けと促してくるのでね。。悲しい



ダラダラしていたら、出発するのは午後からになってしまいました。


電車に乗ってすぐに目に飛び込んできたのはコレ⬇




真剣神研しよう



しとるわ!!神の研究!!と思いつつ、、、



初芝駅に着きました。


出雲大社大阪分祠の最寄り駅は初芝駅です。

出雲大社大阪分祠は、『初芝さん』と呼ばれています。






ちなみに、電車で見せられたポスターに、『に神研しよう』と書かれていましたよね。



ワタシが出雲大社大阪分祠にすごく反応したのは、教主がを引き継いでいたからなのです。



出雲大社大阪分祠の教主は、五月山愛宕神社を預かっていた内海敏勝さんから、を受け継いだそうなのです。
 

その剣とは、内海ご夫妻が石上神宮の桃ノ尾の滝で修行し、満願の際に神宮より賜った二振のうちの一つなのだとか。


詳細はコチラ ↓





石上神宮 はで有名ですからね〜出雲大社大阪分祠の教主が剣を受け継いだ話は、非常に興味を惹かれました。







出雲大社大阪分祠は、5〜6年ぐらい前に参拝したことがあります。

その時はまだ自分に使命があるなど氣付いていない時だったので、神様に呼ばれてることにも氣付いておらず、大鳥大社の帰りに立ち寄っただけでした。

今思えば、誘導されてたんでしょうね。





⬇見せられる関西魂!!




ハイハイありますよ。

薩摩魂 ☓ 関西魂で最強だと自負してます。(笑)






初芝駅から15分程歩くと到着です。

すごく敷地が広く、立派なお社です。








大国主さまが迎えてくださいます。





手水舎には、鳳凰が向かい合っています。





出雲大社大阪分祠の特徴は、大国主さまだけでなく、火の神様『迦倶槌大神』が一緒にお祀りされているところです。


前記事にも書きましたが、愛宕神社とご縁のある神社なので、大阪分祠になる前の主祭神は迦倶槌大神だったそうです。




本殿

御祭神

大國主命

火之迦倶槌神

武甕槌神






本殿の上は、金の鳳凰が守護しています。





神楽殿


見えませんでしたが、神楽殿の西側には神話殿があるそうで、ワタシの好きな罔象女神さまがお祀りされていました。










境内に金剛不動明王社もあったのでお参りしました。

神仏習合ですね。






裏側に回ると、不動明王像が見えます。





迦楼羅(カルラ)に呼ばれたこともあるので、不動明王が背後に背負っている迦楼羅炎も見てきました。🔥



興福寺の迦楼羅↓



三十三間堂の迦楼羅↓






実は、出雲大社大阪分祠のミッション前から、Y子とワタシにやたら伊勢のメッセージがきています。


この日も、伊勢メッセージがきまくりでした。


駅で見せられた伊勢アピール↓












初芝駅を降りても伊勢 伊勢 伊勢ガーン









伊勢に呼ばれてもすぐには行けませ〜ん😭



ってね、次に呼ばれてる場所は解読できてるんです。てへぺろ


ミッション終了したらまた記事にしますね。