上の記事の続きです。



奈良の興福寺に呼ばれた以降も、相変わらずのメッセージが続いていたのですが、一昨日から何度も33のメッセージがきて、他にも沢山摩訶不思議なシンクロがあり、京都の『三十三間堂』に呼ばれてることに氣付きました。




なぜから繋がるのかは、興福寺の記事をお読みください。⬇







12月9日

奈良の興福寺に続き、お呼びがかったので行って参りました。



京都

『蓮華王院 三十三間堂』




興福寺と同じく、の頭と人身をもった迦楼羅(かるら)が安置されています。(国宝)






京阪七条駅から歩きました。


徒歩9分と近いです。











しばらく歩くと見えてきましたがここからは入らず、もう少し歩きました。











向かいは、京都国立博物館です。







巨大なクリスマスツリーみたいで綺麗でした。🎄






レトロな建物が素敵です。






地図で見た通り、三十三間堂の隣は日赤でした。


ミッションに氣付く前夜、なぜか夫と日赤の話をしていたのです。滝汗


話す内容まで誘導されてたことに驚愕。。ガーン








そういえば、やたら十字のサインも来てました。⬇

 






赤十字マークって、赤十字社と、認められた組織にしか使えないんですね。びっくり


一般の病院や医薬品などに使用するのは禁止だそうです。





























堂内は撮影禁止の為、中の様子はご紹介できません。



ポスターでお楽しみください。⬇






とても綺麗な館内。

案内に従って進んでいくと、お堂に繋がっているのですが、香りが急に変わるので、ワクワクがハンパなかったです。




現れたのは、1000体を越える千手観音さま。







色々な記事で写真は見てはいましたが、実際自分の目で見ると、圧倒されました。








しかも、すごく近い位置で見れるので、感動も凄いです。お願い











一番前には、観音さまを守護する二十八部衆像28体が横一列に並んでいました。


風神・雷神を入れて30体です。


二十八部衆とは、千手観音の眷属だそうです。


この中に、鷲、ガルーダから繋がった、迦楼羅がいます。











二十八部衆と風神雷神、一体一体にお祈りしたので、めちゃくちゃエネルギー消耗しました。。チーンチーン



頭痛を治めることで有名らしく、頭痛のお守りも買って帰ったのですが、帰りに頭痛が起きるという、、、(笑)


エネルギーあたりなのでしょうがないですね。








真ん中には、ご本尊の千手観音さま。


風神・雷神と四龍、四楽神。








参拝し終わってスマホをみると、、、









美しいお庭もありました。


ここは写真撮影OK!!




















ミッション二日前の12月7日の夜、山川紘矢さん・亜希子さんの動画があがってきました。


スピリチュアル本の翻訳で有名なお二人なので、スピリチュアリストで知らない方は殆どいないでしょう。 



紘矢さんはしばらく体調を崩されていたのですが、お元気になられて何よりです。






ワタシは去年、難波神社での山川亜希子さんのお話会に参加したことがあります。




去年1月のお話会⬇




去年6月のお話会⬇






なぜここで山川紘矢さん、亜希子さんの話をするかというと、7日に見せられた動画の中で、お二人が翻訳された本を紹介されていたのですが、その本の題名が、



弓を引く人』だったからなんです。




この時は、へ〜と思いながら見ていたのですが、、、












三十三間堂に呼ばれて繋がりました。ガーン




三十三間堂は、『通し矢』で有名な場所で、弓道の有段者が集まる場所でした。滝汗













 






通し矢で有名な三十三間堂に呼ぶ為に、山川ご夫妻の動画に誘導し、翻訳本の『弓を引く人』を見せる。。




神業すぎて驚愕でした。叫び 叫び




ですが、呼ばれたのは三十三間堂で間違いなかったと氣付けたので、スッキリしました。ニコニコ


神様はちゃんと、それであってるよ!とサインをくださってるんですよね。恋の矢恋の矢




もう一つ、ある人とデカいシンクロがあったのですが、詳しく書くことはできません。


そっちはモヤモヤしてます。(笑)


テレパシーで聞いてみよう。。ラブラブ






ちなみに、帰りに駅で見せられたのも、33でした。(笑)