フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 〔 R18+ヴァージョン 〕 | 今日も映画馬鹿。

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先に公開された R15+版 の

酷すぎるボカシ問題の悪評の嵐を流石にヤバいと思ったのか

一部の東宝系劇場にて後追い公開された




フィフティ・シェイズ
オブ・グレイ

FIFTY SHADES OF GREY R18+ヴァージョン



 を確認して来ました。













その違いは、どうだったかと云うと

今回は、全くボカシはありませんでした。

つまりR15+は、高校生でも見られるように

挿入行為している場面については、

何してるのか解らないように黒く塗りつぶしたと云う事だったのです。

かと云って直接模写は一切ないソフトコア作品なので

初めからR18+で公開するべきであり

大体、高校生まで客層を広げようと云う配給側の方が別の意味でイヤラシイです。
















可愛さと美しさを兼ね備えたヒロイン 

ダコタ・ジョンソン

そのフルヌードを惜しげもなく披露しての熱演と

スタイリッシュな官能作品を堪能するには、

間違いなく R18+ヴァージョン での鑑賞をオススメします。






















ペタしてね















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