65歳超雇用推進助成金 | 小さな会社で助成金を受給する方法!(東京の助成金申請手続)

小さな会社で助成金を受給する方法!(東京の助成金申請手続)

助成金を受給したいと考えている、経営者のあなたが、助成金を受給するには、どうすればよいか、がわかります。とくに、初めて助成金にチャレンジする方に役立ちます。   練馬区・西東京市・新宿区・中野区・武蔵野市・吉祥寺・立川・池袋・所沢エリアを中心に関東地域対応

● 65歳超雇用推進助成金

こんにちは、橋本奈津子です。

あなたの会社の定年は60歳超えてますか?

現在、法律では、定年は60歳を下回ってはならないとなっています。

そして65歳までは、継続雇用(再雇用制度)の義務となっています。

現在の会社の高齢者雇用措置を引き上げて、みませんか。

具体的には次のような措置を実施することで、助成金が受給できます。

65歳以上への定年の引き上げ、定年の定めの廃止、希望者全員を66歳以上の継続雇用の措置を実施することです。

今は人材不足。業務になれた社員、取引先との信頼関係がある社員は大事です。

高齢者社員に、長くいてほしいと考えた時に、この助成金が活用できます。

金額は、15万から160万円です。実施した措置の内容や、対象となった社員の人数で、金額が変わります。

66歳以上までの継続雇用制度の導入で受給したお客さまの声をご紹介します。

小さい会社なので、定年のことなど考えていませんでした。

たまたま、橋本先生と知り合ったときに、この助成金を知りました。

気が付いたら、65歳間近の社員がいました。

働いてほしい社員だったので、再雇用制度の年齢をアップし、助成金を受給しました。

教えてもらったことで、何歳まで雇おうという考えもまとまりました。そして助成金が受給できました。

知らないともらえないので、教えてもらってよかったです。

東京都 小売業

戦力になる社員を長く雇うことで、人手不足も解消できます。

社員も長くいられることで、安心します。

今は70歳過ぎても、元気でバリバリ働けます。

雇用の確保で社会貢献にもなります。

高齢者が元気に働いている会社は、活力が感じられます。

最近のマク〇ナル〇 や ケ〇タッキーは、高齢者スタッフが多いですよね。

高齢者の雇用は、会社の活力です。

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