https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c4c97c1493ae5f5a9caa5f4accd2dd6d60f9d1
週明け7日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が急落した。一時2900円超下落し、節目の3万1000円台を割り込んだ。3万1000円台割れは2023年10月以来、約1年半ぶりの安値。
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木星 双子座 16.96
土星 魚座 25.21
81.75
80度のバイノヴァイル。
オーブ1.75度。
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12891721838.html
ミャンマーの大地震でこの記事を上げて10日ほどで更なる株価暴落。
しかし木星土星の角度はまだ80度。
今後角度は広がり、6月には90度の有効範囲に入っていく。
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12850021591.html
木星土星のアスペクトは地震、株価、為替に連動するが、90度は基本的に円高株安の傾向がある。
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12819381370.html
90度は昨年は9月頃に組んでたが、9月半ばがドル円相場のピーク。
そこから11月半ばまで下がって上昇に転じ、12月上旬にも小さなピーク。
木星土星は12月中旬から年末年始にかけて90度を形成。
そこから下落し、1月中旬から緩やかに上昇、3月中旬でピーク。
少し下がって3月下旬からまた上昇し今に至る。3月の木星土星は80度のバイノヴァイル。
これまでの経緯から90度が円高株安なのはかなり確度が高い。
また株価暴落は昨年8月にも起きた。
2024年8月5日
木星 双子座 15.12
土星 魚座 18.38
86.74
オーブ3.26
過去の事例を見ると株価暴落は120度や180度で起きる傾向にあったが、昨今は株式市場の変化(現代化?)に伴い80度や90度でも起こり得るようだ。
これは海王星が牡羊座イングレス直前ということも影響していたのかもしれない。
とは言え暴落しても急回復する場合とそのまま低空飛行を続けるものがあり、80度や90度での暴落は急回復、120度や180度では地を舐めるような低空飛行になるのではと推測する。
20年に一度の恐慌レベルの暴落はもう少し先か。