https://ecodb.net/exec/trans_exchange.php?b=JPY&c1=USD&e&s=&ym=Y
USドル/円の為替レートの推移(世界経済のネタ帳)。
谷、下落=円高。
山、上昇=円安。
1981,8。0度。谷。 220.5358。
1985,2。60度。山→下落。238.5358。プラザ合意。
1986,4。90度。下落中。168.5198。
★1988,3。120度。谷底。 128.1517。
1989,12。180度。山。137.9644。
1990。159度。山→下落。144.7925。バブル崩壊。
★1995,4。90度。谷底。94.0596。
1997,11。60度。山付近。120.9909。
2000,6。0度。谷。107.7655。
2003,11。60度。山。 115.9335。
2005,3。90度。谷付近。110.2182。
2006,10。90度。 116.2993。
2007,5。120度。山→下落。117.7535。このあとリーマンショック(2008年)。
★2012,1。180度。谷底。79.7905。このあとアベノミクス。前年に東日本大震災(180度)。
2015,8。90度。山。121.0440。
2017,9。60度。112.1661。
2020,12。0度。谷。106.7746。
2024,4。60度。急上昇。158。
2025,1。90度。
2025,11。120度。
角度。1980~2000年、00~20年。20~。
0度。円高、円高、円高。
60度。円安(プラザ合意)、円安、円安。
90度。円高へ、円高へ、?
120度。★円高の頂点、円安(リーマンショック)、?
180度。円安(バブル崩壊)、★円高の頂点(このあとアベノミクス)、?
90度。円高、円安、?
①円相場は株価同様、木星土星の地震株価アスペクトの影響下にある。
②0度の円高、60度の円安は3周期連続。
③90度の円高傾向は2周期連続。
④80~00年は120度で小山の円高の頂点となり、円安傾向のあと180度でバブル崩壊(次の90度で大山の円高の頂点)。
00~20年は120度で一旦円安になり、リーマンショックで株価下落のあと180度で円高の頂点。
(同じ時期に東日本大震災で原発メルトダウン。)
つまり90度で円高傾向になったあと二手に分かれる。
小さな円高の頂点のあと株価下落(その後更なる円高の頂点)か、株価下落のあと円高の頂点か。
⑤次に90度になるのは2025,1。
120度が2025,11。
180度は2029,12。
年末に向けて今年(2024)は円安傾向が続くかもしれない。
その後、来年辺りから円高傾向となり、
円高の頂点(2025,11前後)→株価暴落(2029,12前後)か、
株価暴落(2025,11前後)→円高の頂点(2029,12前後)か。
80~00年パターンなら、小さな円高→株価暴落→大きな円高。
00~20年パターンなら、株価暴落→円高。
気になるのは土星の公転周期が約30年。
木星土星の周期が20年。
最小公倍数が60年。
つまり木星土星の周期は3回来て一巡の可能性。
3周目の2020~40年の現サイクルは前2回とは異なるパターンかもしれない。
アメリカ大統領選が今年で来年2025年1/20には新大統領就任。
その時冥王星は水瓶座1度でΦ交点を通過(覇権国の交代)。
そこから木星土星が180度になる2029年後半まで約5年もある。
国際情勢や世界経済はそんなにもつか?
たつき諒の「私が見た未来」では2025,7がデッドポイント。
その時の地震株価アスペクトは、
木星 蟹座 4.84
土星 牡羊座 1.81
93.03(誤差3.03)
スクエア。
この予知夢が外れても地震株価アスペクトが効いてるので何らかの地震や株価下落があるだろう。
問題はその後の120度の株価暴落リスク。
それが不発の場合、180度となる2029年前後まで破局が来ないなら区切りが付かず、庶民は物価高でジリジリ苦しめられる展開となるのか?
土星がΦ交点・水瓶座に入って始まった戦争時代(2020~)は2035年ごろまで。
2029年なら全然その範疇だが……。