●冨樫義博
カイト。
45~45~135~135
バルムンク。
30~30~150~150
ブーメランヨッド。
大友克洋さんと同じくドラゴンヘッド~テイルの軸に多重の複合アスペクトが形成されている。
手塚トラペゾイドもクリスタル・クロスもないが、普通ではない。
この多層構造は三浦建太郎さんのドラゴン殺しにも似ている。
冨樫トリプルとでも呼ぼうか。
●荒木飛呂彦
15~15~165~165
グングニル。
45~45~135~135
バルムンク。
60~60~90~60~90
鳥山明ペンタゴン。
これが左右に二つ。
月の位置が仮定だが、もしこれで正しければ左右対称の美しいアスペクト。
冨樫さんもそうだが単純に見た目が素晴らしい。
普通はもっとごちゃつく。
●藤子・F・不二雄
ミラキュラス・ペンシル。
グランドクロス。
覇者のゆりかご+Tスクエア。
木星のオーブを緩く取れば辛うじてクリスタル・クロス。
鳥山ペンタゴン。
やはりレジェンドは持っている。