
木星18火星110土星19テイル162ジュノー18ヘッド33木星
18~108~18~144
18~36~18~72
斜辺18系のトラペゾイド。
キロン36金星36ベスタ110天王星56セレス56木星67キロン
36~36~72
54~54~108
36度系のトライアングル。
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月の位置補正とオーブの緩さ許容を認めるなら鳥山明ペンタゴン。
ヘッド~火星~水星~月~冥王星。
●水木しげる
カイト。
祭り上げ。
150~90~30~90の魔の山。
その30に15~15~30。
その頂点で150~105~105の三角形。
これが恐らく魔の山の精神病、精神的苦悩を克服させている。
105とは75の外向であり、75は痛覚の麻痺、不感症、それゆえの盲点、油断を意味する。
水木しげるさんのあの異常な楽観はここから来ていると思われる。
ある意味星によるロボトミーだ。
これは決して苦難の無効ではない。
苦難に対する痛覚の無効による自覚の欠如だ。
150~90~120
これは手塚治虫トラペゾイドの二つある三角形の一つ。
それが二つ。
恐らくこれが創造性を司る鳥山ペンタゴンや手塚トラペゾイドの最小単位だろう。
これを水木トラインと呼ぼう。
水木トライン=150~120~90
手塚トラペゾイド=120~90~150+150~60~90
鳥山ペンタゴン=60~60~120+120~90~150+150~60~90
●尾田栄一郎
カイト。
月次第でホームベース。
36~144~36~144の過労レクタングル。
文春ペンタゴン。
月次第で鳥山ペンタゴン。
出生時間が午前0時頃なら鳥山ペンタゴンが加わり六角形になる。
その場合は尾田ヘキサゴンと呼ぼうか。
あるいは文春ペンタゴンを尾田ペンタゴンと呼び直しても良い。
ただ「世界の尾田栄一郎」を考えるとヘキサゴン+ホームベースくらい強い複合アスペクトを持っててもおかしくない。
●あだち充
バルムンク。
ブーメランヨッド。×2。
フェアリー・トライアングル。
36~36~72。
60~90~60~150
これは150~60~150のヨッドと60~90~150に分解できる。
水木トラインは120~90~150。
60~90~150と合わせて手塚トラペゾイド。
60~90~150にも創造性があると思われる。
これはあだち充トラインと呼ぼう。
または60~90~60~150をあだち充トラペゾイドと呼んでも良い。


