30度のパタギウムの持ち主も見つかった。
関暁夫
生まれ: 1975年6月21日 (年齢 49歳), 東京都
図形的には、

30~30~30~90のセミヨッド・トラペゾイド。不毛。
合わせて30度のパタギウム。
このパタギウムだが、レクタングルの短辺と同じ長さの斜辺で構成される台形(トラペゾイド)と、短辺と斜辺が違う長さのものがある。
前回の黒田あいみさんは短辺と斜辺が同じであり、45度のダガー・トラペゾイドになっていた。
今回の関暁夫さんのも短辺と斜辺が同じ30度のセミヨッド・トラペゾイドになっている。
この形状は何となくガンダムの本体とGディフェンサーの関係に似ている。
https://hobby.dengeki.com/news/1924088/
レクタングルがガンダム本体。
トラペゾイドがGディフェンサー。
レクタングルは頂点不在のため着地せず、エネルギーがぐるぐる回る持続性がある反面、問題があっても保護されゾンビのように生き延びる。
トラペゾイドはレクタングルの短辺の性質が倍化され、良くも悪くも特徴が強化されている。
45度ならアサシン・ダガーの腹黒さがマシマシになり、30度ならセミヨッドの不毛さ、空想の虚しさが倍増する。
関暁夫さんの場合、都市伝説という中身のないホラ話をエンタメ商品として売りさばき大きな利益を上げたが、未だに人気はしぼみきらず固定ファンを抱え持続している。
この成功はトラペゾイドが夢想を大きく膨らませ、レクタングルで安定飛行を維持したためだろう。
運行の度数を見ると、
>2007年から『やりすぎ都市伝説』(テレビ東京系)における、都市伝説テラーを務め。
2007年7月
N太陽、双子座29
T冥王星、射手座27。オポジション。都市伝説でブレイク。
2009年、コンビ解散。
N太陽、双子座29
T冥王星、山羊座1。オポジション。
>2011年12月30日に「Mr.都市伝説 関暁夫」へ改名。
Nパラス、牡羊座3
T天王星、魚座30。合(オーブ3)。
現在。
Nパラス、牡羊座3
T海王星、魚座27。合(オーブ6)。
2025年7月。
T海王星、牡羊座2。合。
来年は『私が見た未来』で予知された大地震の年であり、地震株価アスペクトでも木星土星が120度になり世界恐慌クラスの大暴落が予想される。
もしいずれかが現実のものとなったら関暁夫さんも再評価される可能性がある。
あるいはどちらも外れたら信用はさらに失墜する可能性もある。
どちらに転ぶかは関暁夫さん次第だ。
数量星占で運命シナリオを見ると、
12:00
太陽 双子座 29.14
月 蠍座 27.42
水星 双子座 15.10
金星 獅子座 14.49
火星 牡羊座 22.78
木星 牡羊座 20.19
土星 蟹座 19.36
パラス 牡羊座 3.50
太陽木星
+0
蠍座19度、「聴いては喋っているオウム」、巫女的に集団の意志を鏡に映したように表現する。
蟹座19度、「結婚の儀式を遂行する司祭」、相手を助け、祝福し、特別な力を与えることができる。
牡羊座10度、「古い象徴に対する新しい形を教える男」、この世の法則を自分なりに見いだし、それを人に教える。
射手座10度、「金髪の幸運の女神」、自分の精神的な体験を誇張気味に広める。
→巫女、司祭、法則の教師、誇張的拡声器。
+2
蠍座21度、「職務を放棄した兵士」、自分の意思に忠実なあまり反逆的になる。
獅子座8度、「ボリシェビキ・プロパガンダを広める人」、世の中の気に食わない常識を破壊する。
→反逆。破壊。
-1
山羊座22度、「敗北を優美に認める将軍」、小さなことで負け、より大きなことで勝つ。競争から降りる。
双子座7度、「古風な井戸」、得たものを他人に公平に分配する。富の還元。
→敗北の分配。
最初のうちは巫女的な神秘の伝達者として振る舞うが、度数が進むほどに破壊や敗北が出てくると思われる。
広げた風呂敷のしまい方が問題だろう。
太陽土星
+0
山羊座11度、「キジの大きな群れ」、少数での閉鎖的な集まり。
双子座18度、「中国語を話す二人の中国人」、限られた対人関係。
水瓶座18度、「仮面をはがされた男」、過剰な持ち物の剥奪、秘密の暴露。
天秤座18度、「逮捕された二人の男」、マイナーへの思いやり。
→閉鎖的な人間関係。剥奪、逮捕。
閉ざされた人間関係や言論空間は土星の減速や障害にぶつかる危険性がある。
フィルターバブルで先鋭化した集団は暴走しがちだ。
木星土星
+1
巫女、司祭、法則の教師、誇張的拡声器。
+2
牡羊座11度、「国の支配者」、国家権力。
魚座18度、「巨大なテント」、多くの人を興奮の渦に巻き込むエンタメ・イベント。
→国家権力。エンタメ。
-2
牡牛座2度、「電気的な嵐」、衝動的な行動への周囲の激しいリアクション。ショッキングな賛否両論。
山羊座2度、「三つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している」、勢力争いに巻き込まれて、自分の信じる価値観が崩れる。
生き様の木星土星でも巫女や司祭が出ており、強調されている。
その後は国家権力なので専門分野で権力を握る可能性がある。
関暁夫さんは都市伝説、陰謀論の伝道師としての運命シナリオを持っており、今の立場はそれを体現した結果と言える。
