玉木雄一郎国民民主党代表を占う

元グラビアアイドルとの不倫で揺れる玉木雄一郎氏を占う。

1969年5月1日。

図形星占で見ると月次第ではあるがハッキリとアイギス（30~30~120~30~30~120）がある。

玉木氏の成功を考えるときっとアイギス持ちだろう。

松本人志さんや又吉直樹さんにも六芒星の間にアイギスがあったが、やはりこの複合アスペクトは本人の人格・人間性とは関係なく強力な加護、特に敵を撃破する打開力があるようだ。

その象意を破邪と呼んでも良いが、本人が邪悪な場合不適切になるので打破くらいが良いか。

（たまに長年捕まらない犯罪者がいるが、それもこのような星の加護によるのだろうか？

星に守られた悪党ほどたちの悪いものはない。

しかし星が動かす運命システムは人を幸せにするためにあるのではないので、そのような理不尽がまかり通る。）

ただ今現在の星の配置はアイギスに対して90度の位置に冥王星が来ており、階段ピラミッドの一段目と頂点を形成している。

その象意は空回りと自滅なので、（総選挙では躍進したが）玉木氏本人は不倫がバレ、自滅した形になっている。

数量星占では過去に軽く触れている。

・玉木雄一郎。国民民主党代表。
太陽牡牛座 10.56→山火事、逮捕。
木星土星のプラス→電気ショック、戦災。
マイナス→淘汰。

今更詳しく述べないが、不倫も意外でない悪いサビアンだ。

図形が強いぶん数量が悪いとアンバランスさからはた迷惑な振るまいになるのだろうか。

運命を自動車レースに例えると、図形はマシンのパワーや性能、数量はコース取りやシナリオなので、玉木氏の人生はモンスターマシンで悪路を進むようなものか。

運命ハック