細胞セラピスト×管理栄養士 九谷麻衣 です
今回は タンパク質 のこと
タンパク質
食材において、どんなものがあるか、ご存じでしょうか?
お肉 お魚 卵 乳製品や大豆製品が、主な タンパク質の食材になります。
サラダチキンや魚肉ソーセージ ゆで卵 ヨーグルトや納豆など、活用しやすい食品もあります。
コンビニやスーパーであれば、
チキンや卵がたっぷり入った、サラダやサンドイッチなど、タンパク質が摂れるお総菜もたくさんあります。
たんぱく質は、身体の中で生産することはできませんので、お食事からの補給が不可欠になります。
身体においては、その20%が、たんぱく質で構成されており、骨や血管、筋肉もタンパク質です。
いずれも、心と身体を整えるために、とても大切な器官になります。
特に筋肉は、生活の質を維持するために有効な器官です。
骨の周りに筋肉がしっかりついていると、
骨を損傷した場合、治癒へと導いてくれます。
血管の周りに、筋肉がついていると、
筋肉の動きが、血管の収縮を助け、血液の循環を改善してくれます。
そして、
筋肉を維持するためには、運動を継続することも重要です。
筋肉修復に有効なゴールデンタイムは、運動後20分
その間に、たんぱく質を補給すること
特に、動物性たんぱく質に含まれるホエイプロテインの補給は、
筋肉の形成に有効です。
ホエイプロテインが多く含まれている、お肉 青魚 乳製品 も忘れずに摂ることが、ポイントです。
お食事は、栄養を補給する方法です。
人間は、植物ではありませんので、光合成などで栄養を得ることはできません。
意図的に栄養を補給し、心と身体を正常に保つことができるよう意識することが、とても大切です。
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最後まで読んでいただき ありがとうございました
愛とご縁に感謝して
細胞セラピスト×管理栄養士 九谷麻衣 でした