アンチエイジング世代の習慣 -43ページ目

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ
10年後に差がつく4つの食べ方
体重計に乗る女性.jpg
前回の話の続きです。
50歳代が最後のダイエットのチャンス!
そのことを踏まえて話を
あなたへシェアします。

血液データーから
総タンパク質が低いと指摘を受けて、
食事の取り方に取り組んでます。

4つの栄養素は、
50歳代からの体作りに欠かせない。

わたしは総タンパク質が低めなので、
(TP:6・3)
筋肉がつくタンパク質の吸収に
今年は励みたい!

食べる指標があります。
客観的データーを元に
食べる目標を掲げるのは大切です。

前置きが長くなりました。

なので
そのことについて
あなたへシェアします。
==========
4つの差がつく食べ方
==========

1:筋肉に差がつく食べ方
  ↪︎魚介、肉、豆・豆製品
  豊富なタンパク質は、
  筋肉作りや
  骨粗しょう症予防に必須。
・魚介
 ↪︎青背の魚
  魚の油に多い不飽和脂肪酸
  ↓
  動脈硬化予防になる。
・肉
 ↪︎脂肪が少ない部分を選ぶ
  サラミや脂身はコレステロールが高くなる。
・豆
 ↪︎大豆成分イソフラボンは、
  骨の健康維持に効果がある。

たとえば
魚介、肉合わせて2品
昼食に魚一切れや
夕食に鶏肉・豚肉・牛肉など。
豆腐や納豆など

なので
夕食に腸内環境を整える目的も兼ねて、
納豆を30g食べます。
体温も維持でき、
ポカポカで寝れます。
腸内にエクオール生成菌が存在する。
ことも判明しているので、
食材に豆成分を1日1回食べます。
ーーーーーーーーーーー
エクオール生成菌とは?
ーーーーーーーーーーー
存在すると体にどのような働きをするのか?
4つの働き
↪︎1:女性ホルモンに似た働きをする
    エストロゲン様作用。
  2:エストロゲンが過剰な時に、
    その作用を抑える
    抗エストロゲン作用。 
  3:男性ホルモン アンドロゲンの働きを抑える
     抗アンドロゲン作用
 4: 体をさびさせない
    抗酸化作用。


つまり
大豆製品を食べることで、
腸内の生成菌の働きで、
女性ホルモンに似た働きが期待できる。
エクオールが存在の有無は、
尿で調べることができる。
(結果判定には1ヶ月かかる)

なので
夕食に大豆製品を食べるようにしています。

2:ダイエットに差がつく食べ方
  ↪︎穀類・油脂・砂糖のグループ
   摂りすぎる糖質は、
   中性脂肪に変わる。

なので
ご飯やパンなどの穀類は適量がいい。
・雑穀
 ↪︎ご飯茶碗に軽く1杯(1日だと2回まで)
  食パン1枚(6枚切り:1日1回)
  うどん(ゆで1玉)パスタ80g以内
  可能な限り
  未精製にする。
  ↓
  食物繊維が豊富となり、
  女性に多い大腸ガンの予防に効果がある。
  (日本人女性の大腸ガンは世界一です)
・油
 ↪︎高エネルギーですが、
  体にい油は適量を守る。
  細胞壁を作るのに大事な栄養素。
  砂糖:大さじ1杯
  油 :大さじ1杯

たとえば
具体的にどうしているのか?
上司は茶碗に目安の印がついたもので
食べるご飯の量を調節している。
わたしは、玄米や雑穀、
炊き込みご飯などで
”おかずご飯”にしている。

要注意!
ご飯類は減らしすぎる

間食や脂質の食べる量が増える。
適量食べることで、
血糖値も安定する。
筋肉量が減るのを予防する。

つまり
足りない分を筋肉に貯蓄されている、
タンパク質をエネルギーにかえるからです。
筋肉量が減ると、
代謝が低くなり、
体にしまりのないプヨプヨになる。

油は、オリーブオイルやココナッツオイル、
白ごま油を使っています。
食べない時は、
皮膚に直接塗って皮膚から吸収。
スベスベとなるし、
紫外線の害を予防できる。

3:骨の強さに差がつく
  ↪︎乳・乳製品・卵のグループ
   豊富なタンパク質やカルシウムは
   骨粗鬆症を予防するが・・・

   X-POWER四次元肉体進化では
   ある食べ合わせで・・・
   詳しいことを知りたい方は
   受講してください。
   (骨粗鬆の暴露話は実に興味深いです)
   
食べる目安
↪︎卵1個
 ヨーグルトを小鉢(90g)程度
 牛乳200ml
 飲みすぎると乳脂肪の取りすぎになる。
 カロリーがきになる人は低脂肪や
 無糖のものをそのままで食べる。

わたしは”食べ物で影響を受ける”タイプ。
なので
食べ過ぎは禁句です。

4:生活習慣病リスクに差がつく
  ↪︎野菜・芋・果物のグループ
   食物繊維やビタミン、ミネラルなど。
   意識してとらないと不足してしまう。
   ↓
   生活習慣病へ一気に加速する。

なぜ野菜や果物がリスクを下げるのか?

食物繊維は、
ブドウ糖やコレストロールの吸収を抑える働きがある。

糖尿病や動脈硬化の予防になる。
糖尿病は、
死亡率の高い膵臓癌のリスクを上げる。
(X-POWER四次元肉体進化で、
 糖尿病にならない食べ合わせを学べる)

糖質を多く含む野菜
↪︎かぼちゃ、とうもろこし、芋など。
 食べ合わせや食べ過ぎには要注意。

果物はビタミンの供給源。

なので
X-POWER四次元肉体進化では、
毎朝スムージにして飲むことを進めている。
スムージーかブレンダー用途に合わせる。
食物繊維でお腹が張る人は、
汁の味がいい。

ジュースの時は、
果糖が多いのでこれだけにする。
他のものは食べない。
その理由は・・・受講してください。

いかがでしょうか。
あなたへわたしが実行していることを
シェアしました。
取り組むきっかけになれたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わたしの健康の情報元
=>https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#oTzG3Y

 

こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ
50歳代からの賢い食べ方
10年後に差がつく!
(50歳代の努力の結果は、60歳代に表れる)

食事するシニア夫婦.jpg


YouTubeで見たい方はここから

女性には3大危機というものがある。
今までどおりに生活しているのに
起こることです。
・体重が増えてきた
・コレステロールが高くなった
・骨量が急激に減ってきた。


この変化は、
”閉経”によって
女性ホルモンの分泌が、
激減することで起きる。

つまり
それまで良好であった体の機能が変化

3大危機の事態になる。

げ!
加齢なる変化なんて・・・
一番怖いことは、
3大危機は、
生活習慣病のリスクを、
一気に上げることです!

正月明けから実に頭の痛いテーマです。
2019年の干支
己亥(つちのとい)の年です。
この話はここで詳しくうんちくしています。
https://youtu.be/llMTgesaoD0

さて話を進めてまいります。
====
3大危機
====

1:骨量が急激に減る
  ↪︎女性は加齢に加えて、
   閉経が骨量減少の原因になる。

たとえば
ゴミ出しをしようとして玄関先で転んで、
足首や手首など打撲と思っていたら、
骨折していた!
ということがよくある。

なぜそのようなことが起こるのか?
↪︎骨を壊す細胞の働きを抑えていた
 女性ホルモンが減る。
 ↓
 閉経後は光量が減少
 ↓
 骨粗鬆症が急増する。
 身長が2cm低くなったら、
  骨粗鬆症を疑え!
 と
 整形外科の先生や
  婦人科の先生は
 声を揃える。

2:太りやすくなる
  ↪︎女性ホルモンには、
   食欲を抑えたり
   体に脂肪がつくのを抑える働きがある。
   ↓
   閉経後は太りやすくなる

つまり
基礎代謝や活動量の減少もある。

なので
わたしが参考にしているのは、
50歳代の基礎代謝と活動量

たとえば
わたしの基礎代謝量を算出
50歳代女性なので
21・5×体重=1125kcal
ーーーーーーーーー
基礎代謝が低い判断
(10つのチェック項目)
ーーーーーーーーー
1)体温が35.9度C以下である。
2)少し食べてもすぐ太ってしまう。
3)身体がむくみやすい体質だと思う。
4)生理不順、生理痛がひどい。
5)手足が冷える、または、ほてる。
6)疲れやすく、朝まで疲労が残っている。
7)あまり汗をかかない方だ。
8)頭痛、肩こり、腰痛がある。 
9)普段、体を動かすことが少ない。
10)顔色が悪い、肌も荒れやす。
判断:7つ当てはまれば代謝が低いとなる。

わたしは今の所大丈夫なのですが、
代謝を維持
もしくは上げるためにすべきこと
・たまご
・きのこ
この2つの食材を食べるようにしています。

なので
昼食や夕食に取り入れています。
この季節は、
鍋料理の際きのこ類を
取り入れてみてはいいですね。
ーーーーーーーーーーー
X-POWER四次元肉体進化
での学び一部
ーーーーーーーーーーーー
1.体温を上げる 
2.筋肉をつける 
  ↪︎この2つは運動の習慣を進めている。
3.肺活量を増やす
 (心肺機能を高める)
  ↪︎深呼吸を毎朝3分以内行う。
4・カフェインを取る
 (有機コーヒー)
5:カプサイシンを取る
 (唐辛子、キムチなど) 

など
他にも数々あるのだが、
一づつ増やしてゆくことが
習慣化できるコツです。
もっと知りたい!
興味がある方は受講してください。

話を進めます。

3:コレステロール値が高くなる。
  ↪︎女性ホルモンには
   LDLコレステロールの増加を抑える働きがある。
   ↓
   閉経後、血液中にLDLコレステロールが
   増えすぎると動脈硬化になりやすくなる。

この3大危機が生活習慣病のリスクを
一気に上げるのです。


つまり
3つの生活習慣病
・糖尿病が疑われる
・脂質異常が疑われる
・高血圧有病者

などを押し上げることになる。

いかがでしょうか?
話をまとめてまいります。

女性は50歳代にして、
3大危機に直面する。

つまり
生活習慣病のリスクも一気に高まる。
この体の変化を踏まえて、
対応することが重要なのです。

なので
========
まず行動すること!
2つを指標とする。
========

1:健康状態を把握する
  ↪︎血圧
   血糖値(空腹時)
   コレステロール値
わたしは
コレステロール値が、
やや高めになってきている。
ハーゲンダッツや
あんぱんのせいかなあ〜
と思っています。

2:栄養状態を把握する
  ↪︎血中アルブミン量
   カルシウム量

う〜ん、
総タンパク質が低めで
”もっと食え!”
と言われました・・・
胃腸の吸収能力の低下かなあ〜??
と思っています。

なので
客観的な判断目安に、
定期的に血液検査を受けています。

なので
あなたも健康診断は
年に1回は受けてください。
生活習慣や
食生活の改善の指標ができます。

減量ダイエットも
50歳代が最後のチャンス!
60歳代以降のダイエットは、
低栄養やフレイル(虚弱)の危険が出る。

なので
50歳代の努力の結果は、
60歳代以降にあらわれる。

元気でピンピンコロリを迎えるために、
わたしは取り入れてまいります。
あなたも是非とも取り入れて、
健康長寿の日々を手に入れてください。

もっと話を聞きたい・・・

あなたは思いますか?
次回は10年後に(60歳以降に)
差が出る4つの食べ方について話します。
楽しみにしていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わたしの健康の情報元
=>https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#oTzG3Y

 

こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ
めまいとメニエール病 
(相談が多いもの)

めまいの女性.jpg

50歳代に多いもの。
季節の変わり目にも度々みられるもの。
”めまい”

わたしは交通事故の後遺症で
度々みまわれた症状が
”めまい”
これは実に厄介で、
動くことができない。

つまり
起き上がろうとすると、
浮遊感や足元がグラグラしたり、
同時に気持ち悪さや吐き気が出てくる。

なので
ほぼ動くことができずに、
そのまま横になって、
その場で寝ていることになる。

寝返りや、
動くことができないので、
・水を飲むこと
・食べること
・トイレに行くこと
・電話に出ること
・訪問者のピンポーンに応答できないこと
など
実に不自由な状況となる。

12月のカウンセリングで多かった、
本日は厄介な”めまい”について、
あなたへシェアします。

何を話すのか?

50歳代以降は病気になるかも?

不安に駆られる年齢です。
なぜなるのか?
それを防ぐには?
もしなったら
早く回復できる対処法は?
です。

あなたは話を最後まで読むと、
不安がなくなり、
しっかりと対応できるようになります。

では、前置きが長くなりました。
話を進めてまいります。
===========
2つのめまい
回転性と浮動性のめまい
===========

めまいは、
大きく2種類に分けることができます。
1つ目:自分自身や周囲が、
   ぐるぐる回っているように感じる。
    回転性めまい

2つ目:体がフラフラしたり、
    ぐらついたりする。
    浮動性めまい


ではこの2つはどう違うのか?

ーーーーーー
回転性めまい
ーーーーーー
↪︎耳の異常から生じやすいとされている。
 しかしながら
 めまいの症状だけでは、
 原因は特定できません。

めまいの原因
↪︎脳や耳の異常
 ストレス
 睡眠不足
 加齢
 血圧調節異常
 など・・・

一番多い原因
↪︎耳の異常
 ↓
 三半規管や
 耳石という内耳の異常で起こる。

どのような症状か?
↪︎耳鳴り
 難聴を併発する。

脳の異常との区別の3つのポイントは?
↪︎特に注意が必要なのは、
 1:手足のしびれ
 2:ろれつが回らない、
 3:物が二重に見える

 などの症状を伴う場合。

この症状は、
脳の異常によるめまいの可能性が高い。

つまり
この場合は脳梗塞や脳出血など、
一刻を争う場合があるので、
救急病院などを受診し、
専門医の診断を早めに受ける!


たとえば
わたしが交通事故の後遺症として、
最も多いめまいとは?
↪︎良性発作性頭位めまい症
 ↓
なぜおきるのか?
↪︎耳の奥にある内耳
 耳石器

これは何か?
↪︎体の位置や
 直線的な加速度を感じる感覚器がある。
 その耳石器の一部が剥がれ、
 体の回転加速度を感じる感覚器です。
 ↓
そのかけらが、
三半規管に入り込むことによって、
起こると考えられている。
(耳鼻科の先生曰く、加齢変化とか)

つまり
朝、寝床から起き上がるときや、
頭を動かすときに、
回転性のめまいが起こる。

えー!
不可抗力ですか?
まあ〜最後まで話を聞いてください。

めまいの持続時間
↪︎1分以内のことが多く、
 安静にしているとおさまります。

なので
わたしはベットの中で静かに待ちます。
(交通事故で頭部外傷した際、
 CT上では映らないが、
 耳管?!が傾いたことによる
 と
 仮説を説明された)
 めまいは繰り返しますが、
 2週間~1カ月くらいで、
 自然治癒する。

何もせず、
自然に任せれば大丈夫です。
あなたは静かに横になっておけば
(1分〜15分以内)おさまります。

症状がひどく不安に駆られるめまい
ーーーーーーーーーーーーー
内耳がむくむメニエール病
ーーーーーーーーーーーー
良性発作性頭位めまい症の次に多い。

メニエール病によるめまいです。
どのような病気か?
↪︎内耳にあるリンパ液が増えて、
 むくみ(浮腫)を起こした病態。

しかしながら
むくみの原因はわかっていません。
症状
↪︎・めまい
 ・吐き気
 ・耳鳴り
 ・難聴
 ・耳の閉塞感
 など。

苦痛なのが持続時間が長いことが特徴。
↪︎数十分から数時間。

しかも
再発や、聴力の悪化などもあり、
なかなか治りづらいケースもある。

いやですねえ・・・

予防する対応する方法について
あなたへ話を進めてまいります。
==============
睡眠と適度な運動を心がける
=============

引き金
↪︎睡眠不足
 過労
 ストレス

など。

確かに、
夜中まで起きていたりすると、
必ず?!というほど、
朝はめまいに襲われる。

なので
十分な睡眠を取る。
24時までに寝床につく。
心身を休めること。

脳の疲労は睡眠でしか排泄されない

最新の研究報告で判明されています。
脳の老廃物の蓄積は、
認知症になることも示唆されています。

なので
睡眠は大事!

ストレスを完全になくすこと
↪︎難しい
 が・・・
 この場合の対処方法は
 X-POWER四次元肉体進化で学び、
 実践しています。

 なので
 特に重大な状況にはなっていません。
 (心理機能を学ぶことで
  わたし自身のタイプや
  苦手タイプもわかる)
 
困ったときは、
カウンセラーなど
相談するのも1つの方法。
どうすればいいのか?
対応ができるようになる。

むくみが原因ですので、
ウォーキングなど
適度な運動は血流を促進す。

内耳にも好影響を与える。
先生から勧められた、
トランボリン15分間は実に有効です。

やってはいけないこと

喫煙は血流を悪くする。

医療機関では耳鼻科になります。
==========
耳鼻科で行われている
メニエール病の治療
=========

内耳にあるリンパ液が増える病態。
ですが、
病因が明らかになっていません。
薬物療法&カウンセリング

メニエール病の発作はいつおこるのか?
↪︎ストレス
 心身の疲労が蓄積するほど、
 起こりやすくなる。

なので
ストレスは大敵!
日常生活では無理をせず、
リラックスすることが大事。

めまいについて話を、
あなたへシェアしました。
話をまとめます。
ーーーーー
3つの予防
ーーーーー
1:十分な睡眠
  ↪︎22時〜4時までは寝るようにする。
2:適度の運動
  ウオーキング
  トランボリン
  (NASAの宇宙飛行士に取り入れている)
3:栄養バランスの取れた食事。
  ↪︎低タンパク質や
   鉄欠乏性貧血はむくみの原因になる。

いかがでしょうか?
寒暖の差が激しくなってくる季節、
仕事が詰まってくる時期、
立て続けにカウンセリングの
相談がありました。

なので
本日は50歳代以降に起こしやすい、
”めまい”について、
あなたへシェアしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

わたしの健康の情報元
=>https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#oTzG3Y