アンチエイジング世代の習慣 -12ページ目
こんにちわ。
本日のテーマ
『紫外線に強い食材』
(50最大女性見た目&免疫力低下が気になる!)
昨日は美容院へ行ってきました。
毎月1回は定期的に行っています。
今回は髪の毛が傷んでいたので、
3cmほどカットしてきました。

いや〜日差しの強い事。
梅雨明け宣言と同時に夏日です。
洗濯物が午前中に乾くことは
嬉しいのですが・・・
人間って我儘ですよねえ。
そんな夏日の中外出する際でも
マスク装着です。
結構蒸し暑い!ので、
化粧していないことが多いです。
しかしながら
日差しが強くなってきており
紫外線対策は大事です。
単に美容上のことだけではなく、
紫外線を浴びすぎると
免疫力が下がってしまう・・・
これは実に憂慮すべきことです。
そこで
見た目の劣化&免疫力低下を少しでも
ゆっくりにできるものはないか?
お手軽にできて
お金のかからないものはないか?
その話です。
50歳代は現役で人に会う機会が多い。
Zoomなどでのオンライであっても
見た目は大切です。
見た目の劣化や
免疫力を落とさないためにも
日焼け効果を外側&内側から取り入れよう!
以上です。
こんにちわ。
本日のテーマ
20分以内で脱却できる???
超簡単な方法です。
しかも飲み物で
改善する方法です。
痔主にとって辛いのは
・痛み
これを回避するには???
根本的な体質改善には
長期間かかるのですが、
待ってられない!
便秘を改善する方法が
超簡単にできるのならやってみるべし!
身近な食材てお手軽にできる方法を
引っ張ってきました。
メタ分析から研究報告です。
以上です。
こんにちわ。
本日のテーマ
コロナ自粛で増えた『痔主』

痔による出血か?
大腸癌による出血なのか?
見極めが大事。
なぜならば
50歳代女性は癌の第一位は”大腸癌”
なので
出血を見極めなくてはいけない。
そんな中で
コロナ自粛で自宅で過ごすことが多くなった。
何が問題かと言うと、
運動不足もあるのだが、
PC作業による座った姿勢が
長くなったことによる、
痔主が増えてきた。
繰り返すようだが50歳代女性は、
気をつけなくてはいけないことは、
出血が大腸癌によるものか?
痔によるものか?
と言うこと。
なんと言っても
女性の癌になる第一位は大腸癌です。
そこで
痔について話を進めて参ります。
ーーーーー
痔の種類
代表的なもの
ーーーーー
・痔核(イボ痔)
・裂肛(切れ痔)
・痔瘻
イメージに関して
いぼ痔とよばれる、
痔核があるのだが、
その中でも内痔核
痛みはなく、
腸の内側からイボのように出てくる。
なので
主に内痔核のことを
イボ痔と呼ばれています。
外痔核
激しい痛みがあり、
緊急手術になることもある。
血栓性外痔核と
呼ばれているもの。
ほとんどの場合、
外痔核は少なく、
内痔核が圧倒的に多い。
どうして痔になるのか?
内痔核が起こる原因
↪︎血の巡りが悪くなる
・排便の際に気張ること
・座りっぱなし
例えば
コロナで在宅による勤務などによって、
運動不足と
長時間でのPC作業などで
のき並み増えてきた。
裂肛(切れ痔)は避けている状態。
原因としてあるのは、
太い便や硬い弁が出た時など。
つまり
便が出た後に校門が締る、
つまりぎゅーと締ることで
切れたところが痛いことになる。
この場合
校門の筋肉を緩める薬を使ったりすることで、
少しだけ痛みが楽になることがある。
痔瘻は少し特徴的。
直腸と肛門周囲に皮膚をつなぐ穴ができてしまい、
校門の組織に細菌が繁殖している状態。
つまり
便の中には細菌があるので、
穴のところに膿みが溜まっていってしまう。
肛門は皮のように柔らかくは無いので、
どんどん細菌が溜まってしまい脳になる。
その膿溜まっていってしまう。
これを
肛門周囲膿瘍
・激しい痛みと発熱が起こる。
幹部を切って膿を出さなければ痛みが続く。
↪︎緊急切開をして膿を出す処置を行う。
怖いのは放置しておくと
繁殖した細菌が
全身に回ってしまうこともあるので
大変危険な病気。
肛門科のドクターに言わせると、
切開する時はものすごく痛いので、
早めに受診して切開してもらった方が良い。
もしも
膿みが出ていることに気がついたら早めに受診を。
瘻孔は
病気・下痢などの便が多すぎてなるケースもある。
痔核・裂孔の根本的な原因は便秘。
病院へゆく目安
・イボがある内痔核の場合
Goligher(ゴリガー分類)4段階
1度:痔が内側にあり外にでいない状態
2度:痔が外に出るが、
勝手に内側に戻る状態。
3度:外側に出た痔が、
指で押し込まないと戻らない状態。
4度:痔がずっと外に出たままで、
徐々に痛みが増している状態。
つまり
出たり入ったりしている状態であれば、
市販のお薬で対応することは可能。
4度になると、
痛みが我慢できなこともあるので、
3度のうちに治療することが一般的。
治療法
・座薬を使う(内科的治療法)
・出っ張ったところに、
痔の中に(内痔核)に直接注射する方法。
・ゴムで縛って削ぎ落とす。
なので
手術と言っても、
麻酔をかけて
お尻を切ると言うのではない。
大抵は簡単な手術で終わることが多い。
早めの方が楽に治療がすむ。
恥ずかしいとか、
我慢すぎると
とんでもなく痛みに発展することがある。
根本的なところに便秘がある。
便の固さが隠れていたりする。
なので
根本的なことを改善するようにする。
50歳代の女性の癌に第一位
『大腸癌』がある。
痔だと思っていると・・・
なので
見極めるためにも
チェックはおこたらないことです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

