ダイエット中『炭水化物の質を良くすることで効果倍増!』 | アンチエイジング世代の習慣

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本日のテーマ

ダイエット中『炭水化物の質を良くすることで効果倍増!』

彼岸も過ぎてぐっと秋めいてきた。

秋めいてくると”食欲の秋”と呼ばれる季節突入!

メタボ検診でダイエットするには

食欲との戦いは辛い・・・

肌寒くなるので体が暖まる食材が無性に食べたくなる。

 

例えば

秋になると食べたくなる、甘くてホクホクしたさつまいも。

新米が出回ってきて”炊き込みご飯”も食べたい!

 

しかしながら

炭水化物は太る!というダイエットには不向きなイメージがある。

このように何かと悪者にされやすい炭水化物ですが、

寝る2〜3時間前に食べれば眠りの質を良くする食材。

 

むしろ食べた方が良い食材として話を進める。

例えば

お米に含まれる成分は50歳代女性には嬉しい事実。

食べることによって肌がきれいになる。

美肌であることは女性にとっては大事。

また、男性にとっても能力が高いと評価される。

(ビジネスマン・経営者の肌がきれいだと有利)

 

今回は美肌になる糖質・炭水化物について話を進める。

 

ダイエットする際は、

炭水化物の質を上げると体調が良くなり、

体も軽くなる、集中力も上がる。

2日に1回くらいでも良いので取り入れる。

何よりも眠りが浅くなる更年期の睡眠の質が良くなる。

上手に糖質・炭水化物を選んでいこう!

 

以上。