痩せる脳を作る!『脳科学ダイエット』 | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ。

本日のテーマ

痩せる脳を作る!『脳科学ダイエット』

更年期だからなのか

イライラして暴食してしまう。

なんだか知らないうちに

食欲が暴走してしまう。

など

 

食欲さえなければ痩せられるのに!

食べることが楽しみなのに我慢したくない!

でも痩せたい・・・

 

そんな食欲を

なんとかコントロールしたい。

コントロールしているのは『脳』

 

無理なく痩せる脳科学ダイエット

 

脳科学的ダイエットの考え方

↪︎ダイエットする時

 ・食べ物だけに焦点を当ていないか?

  りんごだけ食べる

  サバ缶がいい

  糖質は食べない。

など

何かだけ食べる、何かだけを減らす。

極端なダイエット法を

試みたことがある。

しかも

〜だけダイエット法と

呼ばれるダイエットは長続きしない。

 

食べるものだけではなく、

食べ方に着目して、

ダイエットを考えてみる。

そうすると

ダイエットの成功率が高くなる。

 

何かを食べる時、

空腹だから食べているか?

ストレスが溜まったから、なんとなく、

口寂しいからと言って

食べてはいなかっただろうか?

 

つまり

心のなんらかのことで

甘いものや食べ物で満たして食べると、

その一瞬は満たされたとしても、

食べてしまったことに自己嫌悪の陥ってしまい、

ストレスが生じて、また食べてしまう。

 

つまり

心のなんらかなことを

食べること意外で満たす方法を身につける。

食べ方そのものを変えてゆくという

『脳科学的な食事改善法』

この考え方で

更年期の諸々の症状と被さっていたこと。

・イライラがかくなった

・規則正しい生活になった

・いきいき過ごせるようになった。

などの二次的産物:福利を得ることがあった。

 

50歳代の女性は、家事・仕事・家族など

色々なことをこなしていますが・・・

自分自身の体のことはなおざり気味。

 

太っていると健康にも害出始める。

まずはダイエット!

と言われたら

痩せる脳になって健康的に痩せる!

 

以上。