こんにちわ。
本日のテーマ
メタボで引っかかった!
ダイエット中太らない外食・ランチのコツ
今年はコロナ自粛で外出がままならなかったが、
時短ながらも可能となってきた。
旅行へゆけない代わりに
近場で家族との外食の機会が増えた。
それはそれで嬉しいのだが、
メタボに引っかかり、
ダイエットの必要があるのよ!
また、仕事をしている以上
ランチや外食が増えることもある
そんな時どうしたらいいの?
外食は太るのはわかっている。
どうしたらいいのよ?
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痩せる外食の選び方のコツ
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1:タンパク質を食べる
↪︎代謝を落とさずに痩せるには大切。
3食それぞれでタンパク質をとる。
1食のタンパク質の目安
↪︎手のひら分・タンパク質量20g
肉・魚・卵・乳製品・大豆製品
組み合わせて食べる。
2:サラダを食べる。
↪︎野菜不足だと
ビタミン・ミネラルなどの
栄養が不足して、
代謝が低下する。
野菜を食べないと、
糖質・タンパク質・脂質など
カロリーが高めなものを
食べすぎてしまう。
野菜サラダが追加できるのであれば、
是非取り入れて欲しい。
外食先の食事メニューが
事前にわかり、
野菜不足になるという場合
↪︎血糖値の急上昇を防ぐため、
事前に
野菜や具沢山の味噌汁を食べておく。
3:シンプルなものを選ぶ
↪︎ハンバーグよりステーキ
フライや天ぷらより刺身
選ぶことのメリット
↪︎余分な糖分・塩分・油・添加物など
控える事ができる。
例えば
・サーモンフライより、
お刺身の方がカロリーは断然違う。
ダイエット中は
不必要に手間をかけて、
カロリーを増やさない事が
ストレスなくダイエットしやすい。
4:目の前に並べてから食べる
↪︎食べる量をしっかり確認してから
食べる。
特にビッフェだと
あれもこれもで食べすぎる。
普段の食事と同じように、
食べるものを全て目の前に
並べてから食べる。
・食べ過ぎを防ぐ
・食事の満足度をアップできる。
・写メで食べたものを撮る。
↪︎振り返りができる。
5:食べれない環境を作る
↪︎食べ物がなくなるまで
食べ切ってしまう。
なので
先に食器を下げてもらう。
残すことに抵抗がある場合
↪︎オーダーの時にあらかじめ
ご飯の量を減らしてもらう。
6:我慢ではなく
後回しと考える
↪︎今日は特別が増えると
ハメを外す頻度が多くなる。
次食べようと考えるようになると、
その場を乗り切りやすくなる。
7:普段以上に噛む事を意識する。
↪︎外食は味付けが濃い。
味の濃いものほど
噛む回数が少なくなってしまう。
しっかり噛まないと、
満腹感を感じる事が
できなくなり、
すぐにお腹が空いて、
お菓子を食べてしまう。
外食の際は
噛む事をいつも以上に意識する事。
外食を無理に我慢するのではなく、
上手に外食を選んで食べる。
その方がストレスなくダイエット継続できる。
1ヶ月1kg減量で1年後
ムフフ・・・です!
以上