こんにちわ、一ノ瀬です。
本日のテーマ
日本食は日本人の体に合っている?!
年の瀬も迫った日
忘年会で久々に日本料理を堪能しました。
池袋メトロポリタンホテル地下1階にある
鮨『ほり川』です。
近場ですし、仕事かえりにすぐに行けて、
帰宅するにも余裕を持っての距離です。
50歳代以降、
ますますお付き合いでの食事が重く、
翌日の昼ごろまで食欲もわかない。
その度に、
”年には勝てない、
消化能力に問題が出てきた”
と。
しかしながら
食べ終わった翌日の朝・・・
”あれ〜胃がもたれていない”
と。
食べているときは、
分量的に多いなあ〜
と食べながら思いました。
(鮨の握りを食べているとき、
後悔がよぎりました)
明日の朝はきっと胃が重いのではないかな?
と
思いつつ帰宅したものです。
が
先に述べたように、
全く胃が重くなることもなく、
起きることができました。
いや〜良かった!
と
思いましたよ。
年も押し迫っている年の瀬で、
胃腸を壊して、
流行期に入っているインフルエンザに罹ったら、
ヤバい!
と思っていましたから・・・
前菜から順番に出てくる食材。
其々に付け合わせている食材や薬味が
消化を助けたのだと思います。
日本食は日本人の体に合わせた料理。
なぜならば
美味しく苦しむこともなく食べる。
翌日の
体の栄養になっているんだ。
と思いました。
肌荒れになることもないです。
(食べ過ぎると肌荒れなど起こすのですが・・・)
日本食は凄い!
積極的に魚を食べよう!
体が喜んでいるのだもの。
決意しました!
50歳代以降は体にやさしい、
消化に負担がない食べ方を心がけよう!
お正月の『おせち料理』
郷土料理の数々。
食べ過ぎたり、
偏った食べ方しなければいい。
忘年会で鮨『ほり川』で美味しく食べて、
日本食の素晴らしさを見直した日でした。
最後まで読んでいただき有難うございました。