50歳代健康の分岐点:栄養過多、不足が招く病気とは? | アンチエイジング世代の習慣

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<健康長寿>
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癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ
50歳代健康の分岐点:栄養過多や、栄養不足がまねく病気とは?


シニア夫婦で料理.jpg

3月年度末、新入社員が入ってくる前に
周りでは健康診断を受ける人が多い。

その結果、
尿酸値が高い!とか、
血圧の下の数値が高い!とか、
悪玉コレストロールが高くなってきたとか・・・
↑や❗️マークがあったりとか・・・

そこで、かかりつけ医に相談すると、
2ヶ月間食事養生や
生活習慣を改善するように指導される。

50歳代は病気になりやすい年代です。
病気と診断されて、
定期的に薬や通院は避けたい!

なぜならば
通院にかかる費用や
(交通費など)
時間は馬鹿にならないし、
(待ち時間)
検査などは苦痛であったり、費用が高い!

退職後の収入がなくなった時、
家計にかかる負担が大きくなるのが医療費だ。


なので
まずは病気になることを回避したい。
ひとつ病気になると、
まるで呼び水のように病気が増えてくる。
治療薬を飲み始めると副作用によって、
その副作用が辛くなり、
辛さを回避するため飲む薬が増える。
お金がさらにかかってくる。
負のスパイラル(悪循環に陥る)

なので
そうなりたくない!には?
どいしたらいいのか?

そのことについて話を進めて行きます。



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最後まで読んでいただきありがとうございました。