人間関係&人材教育には”正々堂々と悪口を言う!” | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
人間関係&人材教育には、
正々堂々と悪口を言う!





悪口を言うときは、
目的を持っていう


時間つぶし
自分のストレス解消にいうのはいけない。


4月となり
新しい年度で
人間関係が変わる時期。
人間関係でトラブル回避

人材教育する場合。
取り入れたい方法。

悪口を言うときのメリット

目の前でドンという!

つまり

相手が悪口を言ってきたら、
悪口をいう。
相手が攻撃してきたら、
攻撃を返す。

自分に悪口を言わない相手に対しては
絶対に悪口を言わない。

無害な人に言わない。
有害な人には言う

自分からは悪口言わない!

悪口を言うときは、
どのような目的があるのか?

つまり

攻撃してきた相手に対して
考えを改めてもらう。
黙らせる。(^^ゞ

相手に伝わるようにいう。
正確に(情報)もとずいていう。


間違った情報での悪口は
意味を持たない。

外見・肉体的なことは言わない。
内面的な攻撃を行う。

例えば

”あの人坊主だよね・・・”
などという
外見なことは言わない。

内面的なこと

”あいつバカだよね!”
”考えがずれているね!”

なので

目的を持って
正々堂々と本人を前にして言う。





時間つぶしや
暇つぶしの悪口は言わない!

正々堂々と
正確な情報に基づいて言う!

いかがでしょうか?

日本は
裏で悪口を言うことが多い。
目的もなくストレス解消や
その場の流れなど
暇つぶしはやめる。

自分にも相手にもメリットはない。

桜がぼちぼち咲き始めてきました。

新年度
目的を持って行動して行こう!
最後まで読んでいただき有難うございました。