もしもの・・・『災害時のトイレ』対策! | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
もしもの・・
『災害時のトイレ』対策!



東京在住・・
いや日本は地震や災害の多い国。

なので

備えあれば憂いなし。

知っておくべきこと!

===========
災害時のトイレ事情は?
===========

・水洗トイレは使えない
 ↓
 停電・断水・
 給排水管&汚水処理施設の損傷など

・仮説トイレはすぐ来ない
 ↓


*YouTubeで紹介されていた設備を参考
 東日本震災の時
 仮説トイレは3日以内に
 被災所にゆきわたったと答えた自治体
 34%( ̄□ ̄;)!!

仮説トイレがなくても・・・
トイレに行きたくなる:
55%が3時間以内Σ(・ω・;|||
回答があったという・・・

では
日頃からできることは?

・携帯トイレを備える



我が家では設置セット&
中敷きをスタンバイ。
トイレに置いている。

このほかに必要なもの

・使用済みの携帯トイレを
 捨てるビニール袋か
 蓋つきのゴミ箱、
 場所を取るので
 我が家ではゴミ袋45lのである。

・トイレットペーパー
・オムツ(大人用)
・尿取りパット
・生理用品、生理用ナプキンを捨てるもの。
・ウエットティッシュ(おしりふき)
・手指消毒液
・トイレ掃除シート
・ビニール手袋・袋
・消臭剤、掃除道具など

置いてあるようで置いてない。!(´Д`;)

もしものときである。

特に
トイレの衛生管理を怠っては
使えるものも使えなくなる。
水の出ない時は、
ウエットティッシュ&
消毒液は必要かも!

いかがでしょうか?

大切なことですので
是非とも覚えておいてください。

最後まで読んでいただき有難うございました。