腸を動かすには、自律神経のバランス! | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
腸を動かすには、
自律神経のバランス!



つまり

汗ばむ程度の軽い運動

つまり

自律神経

交感神経
副交感神経

バランスよく働くと
ぜん動運動が起こる。

つまり

迷走神経が刺激される

腸がよく動く。

ということは?

自律神経のバランスを

整えるには?




運動をすること
激しい運動ではない。

適度に汗ばむ運動。

つまり


早足で大股に散歩する。


*きょうの健康参考

椅子に座って腕を振る。



15分くらい
擬似歩行したりする運動で十分。

運動をすることで
体温が上がり
汗が汗ばむ。

運動することにより、
排便の時に必要な
”腹筋”が強くなる。


なので

駅の階段

駅の階段の
昇降も運動です。

適度な運動はとてもいい!

私は朝15分間トランボリンを行う。
行っているうちにトイレに行くたくなる。

いかがでしょうか?

最後まで読んでいただき有難うございました。