よいうんちを出すには”水”が大事! | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
よいうんちを出すには
”水”が大事!



2月下旬に

物凄い下痢状態になったこともあり



点滴まで受けました!

なので


カラダは”水”でできていると
実感した日々でした。

さてよいうんちを出すには
食物繊維が大事という話をしました。

実はそれだけではダメ!

どうしてかというと

人のカラダは水でできていると
言っても過言ではないからです。

ではどれくらい飲めばいいのか?

体重1kg:30ml

なので

例えば

私の場合
52kg✖️30ml=1620ml

最近エビアンの瓶詰めを大人買い。
フランス直輸入( ´艸`)

物凄くクオリティが高く
細胞に染み込む水です。

水を飲む際には環境も影響される。


たとえば

冬場は暖房器具を使うので、
皮膚からカラダからの水分が
どんどん失われる。

特に高齢者やコタツに入って寝る
習慣?!のある場合

下半身が脱水を起こして、
血栓を作り脳梗塞となることが多々。

なので


こまめに水分補給!


冬場は特に水分補給は欠かせない。

逆に夏場は高温多湿気候なので、
空気より水分が吸収されていることがある。

なので


汗が出ていれば別だが、
普段と変わらない水分補給でよい。

真逆なようだが、
環境も大事な水分補給要素です。





なぜ水分を取るのか?


腸管へ水分が潤っていると、
うんちを柔らかく保ってくれる。
食物繊維豊富な食事でボリュームが
加わった相乗効果もあり。

する〜とうんちが出やすくなります。

いかがでしょうか?




いいうんちを出そう!

最後まで読んでいただき有難うございました。