50歳代のダイエットは、血液サラサラして血流を良くする。高AGEを極力食べない! | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
50歳代のダイエットは、
血液サラサラして血流を良くする。
高AGEを極力食べない!



食べ物の糖化度を表す指標
『AGE値』
これが高いと病気への近道となる!



つまり

高AGE食を食べる


血糖値が跳ね上がる!

たとえば

血管の老化と呼ばれる
血液ドロドロのひとつと言われている。



私の場合は

バターたっぷりのケーキや
パンの類を食べると
すぐにコレステロールや
悪玉コレステロールが跳ね上がる!(^^ゞ

しかしながら


食べ物をかえると
2週間もしなうちに正常値となる。( ̄_ ̄ i)

なので

食べ物による変動が激しい・・・(・Θ・;)

なので

タイプを知って対処することは大事。




つまり

高AGEの高い食べ物によって
血液の浸透圧が高まる。

血液ドロドロ:ルロー化

全身の血液が毛細血管などに
行き渡らなくなる。

なぜか?

真毛細血管は赤血球より細い。
サラサラだと赤血球は
単体で折りたたむようにして
流れてゆく・・

それがドロドロになると
赤血球同士くっついて
いびつな形となって大きくなるし、
流れにくくなる。

なので

糖化物を食べる


血液が身体の隅々まで
行き渡らなくなる。

組織が酵素不足、栄養不足の
飢餓状態となる。


疲れ
痛みなどを作り出す。

確かに


甘いものを食べ過ぎると

頭痛や身体がだるくなる。

これが
組織に溜まった状態が
臓器の病気となる。

なので


糖化食

高GI食は極力食べない!

いかがでしょうか?

50歳代は今までの悪習慣が
病気となって現れてくる世代

最後まで読んでいただき有難うございました。