胃バテ?!ストレスは胃腸を弱らせ、ストレスホルモンも減る! | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
胃バテ?!
ストレスは胃腸を弱らせ、
ストレスホルモンも減る!


ご主人様は体調不良???


真夏日や猛暑日が続くと、
不快感が募る


ストレスがたまる!

ストレスにさらされると
自立神経のうちでも
交感神経がオンになり、
副交感神経が押さえられる。

交感神経が優位になると
消化液の分泌が抑えられる。

胃腸の活動が弱まる。

冷たい飲み物ぶ飲み!


エアコンの効いた部屋に・・・

なので

環境のストレスが加わる。
交感神経がますます優位になる。

副腎皮質からコルチゾールという
ストレスホルモンが分泌される。

コルチゾール
=>ストレスで傷ついた体を
  修復する働きがある。

合成には
ビタミンC&コレステロールが必要。



胃バテでビタミンCを多く含む

緑黄色野菜

肉類や卵類を食べる機会が減る・・・

そうなると

コルチゾールが作れなくなる!

なので

ストレスへの抵抗力落ちる!

なので

胃腸の活動にブレーキをかけている
交感神経の優位な状態から
抜け出せない・・・


有害な活性酵素に対抗できなくなる。

なので

暑くとも緑黄色野菜は食べたい!


いかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。