日中の活動量が睡眠の質を決定する! | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
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癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!


こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
日中の活動量が睡眠の質を決定する



睡眠の質をよくするには
睡眠目的を知ること

つまり

心とカラダの疲れを回復させること。


なので

疲れていないと
睡眠は必要ないことになる。

なので

木陰を利用してね。
私はデパ地下を歩くことがある。
日差しもなく、涼しいよ。(^^ゞ

運動不足気味の人は
ウオーキングなどの軽い運動
行った方が睡眠の質は良くなる。

1万歩は歩いた方がいい。

布団干す!
これは私も行っている。


汗臭いのも・・・嫌よね!

ファブリーズを使うとなおいいです。

( ´艸`)


昼寝20~30分以内ほどがいい


15時までの間ね!
それ以降は夜寝付けなくなる。

昼寝の前30分ぐらい前に
コーヒーを飲むと寝起きがスッキリ!

如何でしょうか?

暑くってゴロゴロしがちですが、
快眠のために行動してください。


快眠大事だ!

最後まで読んでいただき有難うございました。






余談

昨日は銀行へはしごがてら
ウオーキングしてまりましたが・・

高温多湿の日本
思う以上に体力を消耗?!


昼寝しちゃいました・・・