今年こそは脱!夏太り | アンチエイジング世代の習慣

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<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
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☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
今年こそは脱!夏太り


ウフ♪できるもん


3つのコツ

肩甲骨運動&ウオーキング
=>肩甲骨周辺
  ↓
  脂肪燃焼させる褐色脂肪細胞がある
  ↓

  活性化することで燃える!!

たとえば

ラジオ体操





ストレッチ





ウオーキング




脂肪燃焼認められた食材食べる

=>緑茶に含まれる茶カテキンが
  褐色脂肪細胞を活性化されることがわかった!


他の食材は?



唐辛子




にんにく

生姜


キムチ





睡眠よくとる

=>睡眠時間が減ると、脂肪が燃焼しにくくなる
  ↓
  デブる。


食事制限してもデブなのは・・・
夜更かしが原因か!!!

なので

寝づらいときは
冷却グッズで快眠。



夏太る人がいる反面

逆に

「夏やせ」の原因

=>高温多湿の影響で
  自律神経が乱れがちになり、
  食欲が低下すること。

やせている人
=>エアコンの冷気から
  内臓脂肪を守る皮下脂肪も少ないため胃腸が冷え、
  内臓機能低下を起こしやすい。

なので

暑さをしのぐために
冷たいものばかりを食べていると、
よけいに胃腸が冷えて
消化酵素のはたらきが低下する。

すると

食欲も低下し、
食べたものからの栄養も
十分に得られないという
悪循環に陥ってしまう。

対策
=>体を温めることを心がけよう。
  ↓
入浴は夏でも湯船につかって全身を温める。

自律神経を整えることが大切だ。
冷房がききすぎる環境下では、
胃腸を冷やさないように注意したい。

重ね着する。
市販の温熱シートを利用する。
おなかを温める。

1回の食事
=>少なくとも1品は温かいものをとる。

  ↓
  夏バテすると食事自体を億劫に感じてしまう。
  ↓
  食べたいときに食べる。

  総菜なども上手に活用する。
  ↓
  ニンニクやショウガ、
  柑橘類、酢の物などで
  食欲を刺激するなど、
  工夫する。
  
入浴後に夕食をとるようにすると食欲も出る。



いかがでしょうか?

今年こそは脱!夏太り!

最後まで読んでいただき有難うございました。