こんにちわ、一ノ瀬です。
本日のお話
夜食べると痩せる食品とは?!
食べ合わせでスムーズに
燃焼できるし・・
食べ合わせがイマイチだと
不完全燃焼となる。
ということで
食べ方の時間を変えるだけで
代謝が上がる食品のお話しです。
バナナ
アルギニンが成長ホルモンを活性化
↓
アンチエイジング効果
脂肪燃焼効果
成長ホルモンが出る時間帯
=>22時~2時
最初は朝に食べていたのですが
朝だとミョーにお腹が空くので
夜に変えたら1本で十分満足。
意外でしたわ・・・
ヨーグルト
整腸作用があり、
腸内環境を整えてくれる。
↓
便通が整う。
牛乳がダメなので豆乳ヨーグルト。
はちみつ
就寝時のアンチエイジング、
脂肪燃焼効果のある成長ホルモンが
分泌される♪
寝る前の1時間がいいよ。
納豆
ナットキナーゼは血栓溶解酵素
持続時間:食後10~12時間続く
なので
血栓ができやすいのは
=>睡眠6時間~8時間
↓
夕食に食べると寝ている間に
血液サラサラに♪
実はこの方法は
白澤先生のケトン体食事療法を
実践していた時にコツとして
夕食に40g程度の納豆を
取り入れるといいとわかったのだ!
血栓予防のためにね!
また、ライザップのように
高タンパク食を食べる時などにも
いいよ!
血行が良くなる!
体臭もキツくならない!
腸内環境も整うので
シミやシワも・・
アンチエイジング効果が嬉しい!
いかがでしょうか?
どれかいいな~と思う4つの食品を
取り入れてみてくださいね?
ちなみに
私はバナナ&ヨーグルトです。
時折夕食に納豆かな?
納豆と浅漬けを混ぜたものを
食べることがある。
意外と美味しいのだ!
キムチも美味しかったよ!
最後まで読んでいただき有難うございました。