ゆっくり食べると体脂肪はなぜ減るのか? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
ゆっくり食べると体脂肪はなぜ減るのか?



よく噛んで食べることで
痩せることが
最新の研究報告でわかりました。


ゆっくり食べる人ほど、
体脂肪が低いこともわかりました!



お腹確実凹む!


きゃあ~!
運動しなくても
ゆっくり食べただけで
痩せるのね!




そうよ。



そのコツ是非教えて・・・


体脂肪が減る根拠

ゆっくり食べる

噛む回数を増やすこと!

内臓の血流が増える

DIT(食事誘発性熱産生)が増加!

つまり

胃や小腸へ送られる動脈の血液の量が増える!

すなわち

1回の食事の後に消費されるカロリーが
アップすることになる。



チリも積もれば?!
その差はどんどん大きくなる!



アンチエイジング世代は
体重も大切だろうが・・・
体脂肪率もメタボ予防には重要!



いかがでしょうか?

運動が嫌いな人は
是非ともゆっくり食べてみて!

たとえば

シャケおにぎりを食べる1個食べる時間





体脂肪率が低い女性は、噛む回数が多い!

1個につき5分ほどかけて
おにぎりを食べる!



おお!!
減っている!!



やったー!!!



運動がどうしても嫌な人
時間が取れない人ほど有効かも♪


是非ともゆっくり食べて
理想の体作りに取り入れてください。

理想の体を作ろう!!



脱!メタボ!!


最後まで読んでいただき有難うございました。





余談
美容院の前にある喫茶店
時折ビックリするものがある!


これである!
あんこ好きな私・・・
つい購入してしまいました・・・


巷では『あんこクロワッサン』と
呼ばれていて、ローソンでは人気のパンだとか・・

へえ~・・・であるが
購入したのはフランスお菓子屋さんの
喫茶店でした。
315kcalもあるものです・・

食べた後は・・・


トランボリン15分間飛びましたわ・・・
食べたら運動!
これしかないですねえ。