本日のお話
朝活が無理なら、『午後活』しよう!
午後活でも工夫しだいで仕事ははかどる
朝活の現実
↓
始められない
やってみたが継続できないことの原因
↓
早起きがつらい
寒い・面倒・疲れるなど
↓
科学的根拠
早起きに対する感じ方や、
体内リズムにも個人差があるから。
たとえば
朝、体がつらくて、
頭もどんよりしたまま
『おはよう!』と大きな声をかけられて、
返ってこっちはグッタリしてしまう......
などということもある。
なので
"午後活"しよう!
ではどうするか?
頭を酷使しようと無理せず、
単純な作業にあてるなど工夫。
つまり
午後なら午後に、
能力を最大限発揮できるよう調整する。
↓
自分のペースに意識的になることで、
仕事の効率は十分に上がります
朝、目覚めたら、
横になったまま
ベッドで両手両足を持ち上げブラブラと動かし、
かかとでお尻をバタバタとたたく。
つまり
↓
休息していた末梢神経に
血液が行き渡り、
脳の運動野が活発化し
交感神経も刺激されます
たとえば
朝食に、
味噌と豆腐の入ったみそ汁を摂る。
↓
セロトニンが不足すると
精神が不安定になりやすい。
なので
↓
豆腐やみそ汁には
セロトニンを作るトリプトファンという
アミノ酸が豊富に含まれている。
食欲なければ
トリプトファンを含む
バナナを1本食べるだけでもよい。
お昼のランチ
腹八分目を心がければ、
朝活も午後活もばっちり!
今日も張り切ってゆこうね!
いかがでしょうか?
最後まで読んでいただき有難うございました。