朝1分の習慣で、すっきり目覚めを手に入れる! | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。



本日のお話
朝1分の習慣で、
すっきり目覚めを手に入れる!


ヤッホー!
今日綺麗よ♪


と思いたいのが朝の目覚め。



現実は???




起きなくっちゃ・・


毎朝スッキリ起きたいと思いますよね?
誰しも1日の始まりは、
スッキリと活動したいものです。





私は朝の4時前には起きれます!

ので
私の早起きスッキリ習慣について
お話ししてまいります。



すっきり目覚めるには、
ズバリ!


ピコン!



ストレスをなくすこと!

ストレスは実は脳機能を低下させる!

1日をエネルギッシュに過ごしたい!


爽やかに歯磨きしたいですよね・・・


実は脳に話しかけるべきことは・・・



朝が辛いのは当たり前。


たわけ!!
そんなこと騙せるか!



まあ・・落ち着いてください。


予防医学のネットワークの最新研究なのです。


辛い根拠

=>睡眠惰性



  日内変動




つまり

睡眠惰性とは?
=>寝続けていたいという脳の習性


ねむ~・・・


起きてモボ~~~っとしている。
これも睡眠惰性です。

睡眠惰性からの脱却

体温を上げること

脳の覚醒メカニズムが動き始める。


つまり

眠りのメラトニンが減ってゆく

ストレスホルモンである、
コルチゾールの分泌が増える

しかもだ!

人間の体内時間は
24時間プラス数十分ほど長い!


これが
朝は辛い!の原因である。



いかがでしょうか?


なので

朝が辛いもんだと開き直ることが大事

わかった!
コツ教えろ!



コツです!

ベット左右寝返りする。
ジタバタ動くこと。


自力で体温を上げる

手足を動かすこと
・手をグーパーする
・足をバタバタさせる
・腰を浮かせる
・左右に体ゴロゴロさせる。など

上げて起きることもいいです

カタルシス効果倍増!

爽やかな目覚めじゃ!!


いかがでしょうか?


まとめです。

3つありましたよね?

1つめ
・朝は辛いものだと開き直ること
 =>脳につたえる

2つめ
・ベットの中でジタバタ動くこと

3つめ
・大きな声を出すこと。




今朝もスッキリ目覚めましたか?
週の始めです!

3月になりました。
爽やかに参りましょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。