このあたりから記事にするようなことがなくなります佐藤です。
それでは、四日目(3/25)です。
この日は朝からオオヒゲブトハナムグリをとるために山へ。
たどり着いたスポットにはすでに多くの虫屋が陣取っておられ、われら一同出遅れた感じです。
最初は山の中に入ってましたが、一向に何も飛んでこないので、飽きて車道まで下りて先輩の横で長竿を構えました。
そしたらですね、驚くことに、長竿が振れないんですよ...筋力の敗北です。
あきらめて蝶を追ってました。
収穫はツマムラサキ(♀)、ヤエヤマイチモンジ、リュウキュウアサギマダラとそこそこです。
網を振り続けて四日目ともなるとだいぶ感覚が研ぎ澄まされたのか、そこそこの成功率で虫をゲットできるのが楽しいですね。
ついでに採ったギンヤンマです。やっぱりトンボは色彩がきれいですね。
複眼の立体的な配色、胴体のやや透明感のある黄緑色、薄いけど丈夫な透明の翅、大好きです。
諦めないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと。
というわけで敢行された夜のライトトラップ、本日はなんとタイワンカブトがやってきました。
ようやくの収穫と呼べる収穫です。
かっこかわいい。
なおこちらのカブト、翌日班長の不手際で行方不明と相成りました。
生きた虫の保管は厳重にするという貴重な教訓を我々に与えてくれた教官に、敬礼!
明日からは西表です。石垣島ではおもにクリームパンとコンビニ弁当を主食にしていましたが、人間意外となんとかなるものですね。





