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九大昆虫班のブログ

九州大学生物研究部昆虫班です。班員が交代して更新します。

引き続きの第三日目(3/24)です。

 

本日は、朝から嵩田林道へ。

昨日よりはアサギマダラの姿が見えるも、高いところを飛び回っており捕獲はならず...無念です。

そして、恐ろしいことに本日の収穫はアオバセセリのみでした。

かわいいからいいんですけどね今まで採ったことなかったですし。

ですので、ほかに見つけた生物の写真でお茶を濁します。

ナナホシキンカメムシ(テンションが上がるも後日死ぬほど見つける)

 

カンムリワシ(たぶん)

 

以上です!水増しにもなってないというコメントは間に合ってます。

あとは、サキシマカナヘビやコノハチョウもいました。採ってません!!!採ってませんから!!!!!!

 

夜にはライトトラップに行きましたが、その、リュウキュウコノハズクがかわいかったです。

前回に引き続き佐藤です。

班長は記憶が定まっているらしい28日の分から文章を投稿するとのことです。

こうご期待です。

 

それでは、

二日目(3/23)

 

石垣島といえど、三月の夜はそこそこ涼しい気温で久しぶりにキャンプをした身には寒く感じられるくらいでした。

キャンプ場近くの売店(コンビニではない)(ここ重要)でパンを買い、野底へ。

そこそこの数の蝶が飛び交っておりました。

ヤエヤマカラス、ミカドアゲハ、ウスキシロチョウ、アオスジアゲハなどなど。

本土の普通種と昨日採った種類が混じっていますね?察してください。

しかしアオスジアゲハなどは本土でも見たことがないほど大量に飛び交っており、やはり南なんだなあという謎の感慨がありました。

蝶ではありませんが、面白いやつがいました。

 

 

その後、海の近くの林沿いで採集。

ウスキシロチョウとオオゴマダラ(!)をゲットしました。

憧れのオオゴマダラです...感無量。

蝶の収穫はその程度でしたが、班長はセマルハコガメを見つけてきました。

側溝にはまり込んでいたので、救出したようです。

しかし地面に置くと再び側溝に逃げようとしたので別の場所へ...。

側溝に速攻。

 

そのあとには嵩田林道へ。

イシガケチョウとアオスジアゲハとイシガケチョウとイシガケチョウ。

ぺろっこれは...!普通種...!

後々もこのイシガケパラダイスに悩まされることになります...。

 

夜は野底でライトトラップでしたが…キイロスズメさん...。

 

初めまして、昆虫班二年の佐藤です。

ライトに蝶屋をやっています。

班長ではありませんが、遠征の最初何があったか忘れたとのたまいおった諸事情あって私が筆を執らせていただきます。

よろしくお願いします。

 

今回は、春季休業中にいった石垣島、西表島での出来事を書こうかと思います。

では、初日から

 

一日目(3/22)

 

記念すべき初日、石垣島へ行きます。

かなり早い飛行機を取ったので、早朝にタクシーを呼んで駅まで。

班長が寝坊するなど焦る場面もありましたが、そもそも先輩がなぜか集合を必要より一時間早く設定していたため、余裕で空港に着きました。幸先がいいのか悪いのか...(たぶん悪い)。

飛行機の前の列に昆虫班に上半身を突っ込んだ植物班班長がいたりなどのミラクルを起こしつつ、無事に那覇に到着。

そこから石垣までしばらく時間があったため、先輩はベンチで仮眠に。班長は空港の外へ採集に。

アブラムシとテントウムシとアブラムシがいたそうです。

 

そんなこんなで、到着しました。

 

先輩が運転するレンタカーに乗りキャンプ場へ。

適当にテントを立て、時間もあるので採集。

リュウキュウヒメジャノメ、ヒメアサギマダラ、ヤエヤマカラスアゲハなど、さっそく本土では採れない蝶たちにテンションは急上昇です。

班長が見つけたビネガロンに酢酸をお見舞いされるなど、楽しい経験を得られました。

 

夕飯はとある食堂で八重山そば。これが、十日にわたる遠征の中で燦然と輝く忘れがたき唯一の味になります...。

 

夜は野底にライトトラップに行きましたが、全くの不作でした。

先輩の話に出てきたシンジュサンはどこに行ったんでしょうか...キイロスズメがチャンピオンでした。

 

かわいい!

 

しかし、この時のわれらは知る由もありませんでした...ライトトラップどころか、遠征全体を通して昆虫自体が不作であることを...。