初めまして、昆虫班二年の佐藤です。
ライトに蝶屋をやっています。
班長ではありませんが、遠征の最初何があったか忘れたとのたまいおった諸事情あって私が筆を執らせていただきます。
よろしくお願いします。
今回は、春季休業中にいった石垣島、西表島での出来事を書こうかと思います。
では、初日から
一日目(3/22)
記念すべき初日、石垣島へ行きます。
かなり早い飛行機を取ったので、早朝にタクシーを呼んで駅まで。
班長が寝坊するなど焦る場面もありましたが、そもそも先輩がなぜか集合を必要より一時間早く設定していたため、余裕で空港に着きました。幸先がいいのか悪いのか...(たぶん悪い)。
飛行機の前の列に昆虫班に上半身を突っ込んだ植物班班長がいたりなどのミラクルを起こしつつ、無事に那覇に到着。
そこから石垣までしばらく時間があったため、先輩はベンチで仮眠に。班長は空港の外へ採集に。
アブラムシとテントウムシとアブラムシがいたそうです。
そんなこんなで、到着しました。
先輩が運転するレンタカーに乗りキャンプ場へ。
適当にテントを立て、時間もあるので採集。
リュウキュウヒメジャノメ、ヒメアサギマダラ、ヤエヤマカラスアゲハなど、さっそく本土では採れない蝶たちにテンションは急上昇です。
班長が見つけたビネガロンに酢酸をお見舞いされるなど、楽しい経験を得られました。
夕飯はとある食堂で八重山そば。これが、十日にわたる遠征の中で燦然と輝く忘れがたき唯一の味になります...。
夜は野底にライトトラップに行きましたが、全くの不作でした。
先輩の話に出てきたシンジュサンはどこに行ったんでしょうか...キイロスズメがチャンピオンでした。
かわいい!
しかし、この時のわれらは知る由もありませんでした...ライトトラップどころか、遠征全体を通して昆虫自体が不作であることを...。



