【アティー8巻下・進捗率44%】ステップ2へ | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
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そのための1歩がこのブログです。

こんにちは、ユリです。

 

やっと8-2の翻訳作業終わりました。

 

 

うわー、約半年かかってる~~!!

 

 

当時は、私がほぼ直訳でつくっていた資料そのままで印刷しようとしていたので、1週間もあれば終わる予定でした。

 

 

でも、読み返していくうちに、

私は手元の英文と一緒に日本語訳も見れるから、

へんな日本語でも英文をチラ見すればなんとなくのニュアンスは分かるけど…。

 

 

日本語しかみない人たちの場合、これってただの意味不明な文章なんじゃ…。

 

 

と、考えを改め、せめて日本語として最低限読めるくらいに修正していったのが、長い旅路の始まりでした…。

 

 

 

無事終わって良かった。

 

 

 

やっぱり最初の頃より後半の方がぐっと翻訳上達してるように感じます。

 

 

最初の頃読み返すと、おかしな日本語表現が目立つけど…

 

後半はそれほど気になりません。

 

 

 

そして、次に各章に分けて翻訳していたファイルを一つにまとめたら、新着率50%になってやっと半分の作業が終わります。

 

 

ファイルをまとめたら、ステップ2

 

1,見出しに合わせてページをそろえる

2,そろえた文章を印刷

3,印刷したものを本に貼り付ける

 

 

2、輸入したロシア語原本の本のサイズに合わせて、印刷します。

 

それを今日中にやって、

ステップ3の貼り付け作業を、明日のアティー打ち合わせで協力者Nさんに手伝っていただく予定です。

 

 

その時Nさんには翻訳の具体的な作業のやり方を見てもらったり、

 

発送方法もう一度確認し合ったり、

 

あと匿住所じゃない郵送用に原本を渡して。

 

あとなんだろう…そのくらいかな。

 

 

発送方法はこちら(↓)ご確認ください。

 

 

 

 

そのあとは、アナスタシアやメグレさんの本のお話し会します。

 

 

今の所、私とNさんと、もう一人の方の3人でのお話し会予定です。

 

 

今日中でしたら募集しているので、もしお近くの方、行けそう~というかた、よかったらご連絡ください。

 

 

 

 

私からの出し物として、シベリア杉シリーズのリニューアル版1巻の、

 

旧巻には載っていなかった新エピソードをお話しできたらいいなと、

 

ロシア語からの翻訳も同時進行中でしたが…。

 

 

ちょっと、いや、かなり意味不明な日本語で、

それを修正する技術がないので、難航しております💦

 

 

まあ、「もくじ」くらいは…読めるかな、うん。

 

 

 

アティー8巻下もいよいよ完成しそうなので、

 

具体的な本のやりとりの流れをまたブログで書きますね。

 

 

イメージとしては、図書館方式を描いています。

 

 

 

ではまた。