2024年10月1日。
気がつけば10月に突入です。なんとか生かされています。ひとつ生きるテーマとして『許し』。これは自分にとって大きな大きな目的かもしれません。キリスト教系の魂は間違いなくいて自分が感じていることはイエス様のように十字架を背負って生きることが神様に対する報いになると信じていること。信仰を貫く姿を見せることが自分のとっての美学でありそれを否定したりする人間は心底許せなかったりします。笑また自分自身が許せないことが他人にも出るなんて正直信じてなかったし切り離して考えていたつもりだけど今日の職場で相手に宿る命や魂も同じ神様から許された存在だと思って意識を少し変えただけで苦行だと思っていたことに対して少し気が楽になりました。負荷がかかった時には息苦しくなるけどそれでも乗り越えられる気がするようなそんな感じ。あとは自分の関心ごとである政治は自民党総裁選で妖怪イシーバになり(元々顔つきも喋り方も好きじゃ無い)このままじゃいけないと強く思うようになりました。そんな家柄でも無いし政治家に必要とされる地盤・看板・鞄何一つ無い状態で挑むなんて無謀だけど自分は政治家になりたいわけじゃなくて神様の理想実現。しいては純粋に人々の幸福が自らの手でより得ることのできる世界をつくる。これに尽きるんですよね。だから自分がセクシャルマイノリティーだとしてもそれを嘆くのではなくだったら結婚もする気のない自分が本当の自己犠牲の精神で世のため人のために働く。これこそが生きる使命なのかもと自分で話をしていても嘘がない感じがしてあぁこれが本来の使命なのかなと思っています。政治のドロドロした世界に本当に飛び込むかどうかは分からないけどずーっと関心があるのは確か。この魂のうずきが抑えられなくなっている今自分はどうすべきか。今年はマジで試練の年です。来年はさらに厳しいと思うのでだからこそ一念発起しなければとも思います。おらに元気を。。。笑