迷子にならない方法(模索中)。 -240ページ目

嘘。

嘘はキライ。
嘘はつきたくない。

ずっと、嘘つかれてた事があった。
ずっと、それを信じてた。

事実を知った時、本当に本当に悲しかった。
悔しかった。
歯痒かった。

人を恨みそうになった。


だから、嘘はキライ。


なのに、



嘘をつきました。

人を、騙し続けました。

その人は、その言葉を信じて、
疑う事無く、私の前から去りました。


もう、あれは嘘だったんだって、
言う事は出来ません。



今では、それが良かったのか
悪かったのか、分かりません。



笑っていてほしかった。
前を向いていてほしかった。



真実を告げたら、どうなっていたのでしょう。

もしかしたら、他の道を選んだかもしれない。
もしかしたら、もっと笑えてたかもしれない。
もしかしたら、
もしかしたら・・・・。



今でも、どうすれば良かったのか、
自分は間違っていたんじゃないか、
考えるだけでも、涙が出ます。



ただ、自分のエゴで、ついた嘘だったのかもしれません。

真実を受け止めたくなかったから。



強い人だったから、きっと真実を告げても
ちゃんと立っていてくれたような気がします。
そして、ちゃんと考えて、先に進んだ気がします。


それなのに、そんな人だって分かってたのに、

私は嘘をつきました。
嘘をつき続けました。

そして、あれは嘘だよって、
ごめんなさいって、
言えなくなってしまいました。



嘘はキライ。
嘘は、つきたくない。

行列。

こないだ、行列に並んだのね。
ま、そこに行列があったから、並ばざるを
えなかった、訳なのですが。

まーまー、待つ待つ。

お店からはみ出して、外の通路で、それ専用の
仕切りができてる、という。

日々、行列のようです。

ま、行列は、暑くさえなければへっちゃら
なんです、ぁたくし。

もぅ10年以上前になるか、横浜アリーナで
開場前の物販に、延々2時間ぐらい並んだ事も
あります。
アリーナを囲むくらい、並んでましたねー。

皆、それぞれお喋りをしている訳ですが、
ぁたくし、そういうの聞くの嫌いでして。

なんか、盗み聞きしてる気にならない?

向こうは、聞こえるようには喋ってないけど、
並んでたら、聞こえちゃうじゃない。

なんか、そういうの申し訳なくて。

とりあえず、明後日の方向を向いていようかな、
とも思ったのですが、本を読むことに決定。

その行列で、読み終えたの覚えてます。


ま、余談はこれくらいにして、今回の行列。

ま、空調はイマイチでしたが、不快、とまでは
いかなかったので、何事も感じず並んでおりました。


お店の人も、気を使って、配送の人には先に送り状
書いてもらうようにしてたり、メニュー配ったり、
列が幅広にならないように、せっせせっせ。

大変ね、人気店も。

ま、周り、少々年上の方が多かったのですが、
前にいた方が、まーーーそれはそれは知ったかで。

「ここのお店はね、こうでああでこうなのよー。」
みたいな話を延々と。

・・・・・。

聞きたくない。

でも、どうも並ぶのは初めて、みたいで。
んーーーーー。

何故に知った振りをするのかしら。
知らない事は、恥ずかしい事かしらね?

ん、まぁいいけど。

やから、あんま聞きたくなくて、明後日の方向
向いてたのに、そのお方、
聞き捨てならない一言を。


「こんな行列、1人で並ぶとか、信じられない!」


むかっ


ぁたくし、一人ですが、何か?

ってか、確実にぁたくしよか、年上。


行列くらい、1人で並べるようになれよ。

デカイ声で喋るのなら、周りが不快にならない事だけ
喋ってくれ。

いやはや。

ライブのチケットを前日購入。
整番、200番台。

!!!

おとと。
これは久しぶりの、むぎゅむぎゅ状態のライブか?

だったら、普段よか早めに行ってみようかな、
と、OPENチョイすぎ位に会場到着。
ま、迷子にはなったんですけど、
ま、なんとか。

しかしながら、こう、会場前がわいわいがやがやってのが無く、
4階までの階段でも、誰とも会わず。

・・・???

受付にも受付の人しかおらず、
ままま、中は多少なりとも人はいるでしょうよ?
と、入ったら、

・・・・・・・・・。

お客さん、その時点で2人。

おーーーーーぃ。
200番ってなんだったんだぃ?

物販にいるバンドさんの方が、その時点では多かった。

むぅ。


整番って、何なんでしょうかしら。



でもね、始まるともりもり増えてくる訳で。


とりあえずスカンクのDVD,予約してきました。
んーーー、楽しみ♪

初めて近くで見たオッキーさんは、めっさ細かったです。
顔、ちっちゃかったです。
羨まし過ぎました。


放ツは、日曜、見たトコやったけど、声がね、
一段と太かった。
こういうのって、マイクやら何やらの調整で
どうにかしてるものなの?

たまーに、何歌ってんだか、全く聞き取れない
歌い手さんとかいるけど、あれは、声がちっちゃいの?
それ、マイクのなんかで、どうにかならないの?

ま、そんな事言ってたら、誰でも声量があって、
ってなっちゃうわな。
声量は、大切よね。
やっぱ、聞き取れるか聞き取れないかって、自分にとったら
重要。
初めて聞くのんとかは、とりあえず、何を言ってるのか
聞き取るのに集中。
ま、ところどころ、ですが。
やから、英詩は苦手。
声量あっても、何を歌ってるのか分からないもんで。
英語、ダメなんで。

さてさて、ギタートラブルがあったみたいやけど、
自分からしたら、何が何だかさっぱり分からない
トラブルでしたが、大丈夫やったんでしょうかね。


しかしながら、7回目か、放ツ。
いい加減、ちょっとお話しでも・・・・、と
お土産を持っていったにも関わらず、
はい、人見知り大爆発。
なんかねー、怖いって思っちゃうもんでねー。
結局持って帰りました。
友達にでもあげようと思います。

うー。
無理。
良い人なのは分かってるの。
MCの感じで。
ん、でも怖い。

これはTLAにも言える事。

やから、物販に用がある時くらいしか、近寄りません。
きっと、目が怯えるから。
それは失礼極まりないから。


次は、再来週?
一番近くに来てくれるからな。
せっかくだからな、行きたいと思ってるんだけどな。

ま、きっと堂々巡りです、はい。

君へ。

いつも、
もらってばかり。

僕は、何も与える事が
できない。

どうすれば良いか
わからないんだ。

君からは、
勇気も、
優しさも、
温かさも、
元気も、
笑顔も、
いっぱいいっぱい
もらってるのに。

僕は、どうすれば
いいんだろう。


笑顔で、ありがとうを
伝えようとしたら、
伝わるのかな。

この手を、めいいっぱい広げたら
包み込めるかな。

飛び込んできて
くれるかな。

君の流した
その泪を、
隣で拭い去ってあげられるかな。

そばに
ただただ、
居てあげられるかな。


君が今、
何を考え、
何をして欲しいのか、
それが分かればいいのに。


ただただ、
笑っていてくれる事を
祈るしかできない。

+α。

生きてく為に、絶対に必要な事。

と、そうじゃ無い事、がある。


食べないと、とか
寝ないと、とか
そういう、体を身体として動かす為の事、
じゃなくてさ。


変な話、映画観なくても
TV見なくても、
PCいじらなくても、
生きてはいけるんだよ。

そういうのに、興味無い人もいる訳で。


でも、
うーーーん、そうだな、
情報を仕入れるっていう作業以外に
一般的な話についていく為に
っていうの意外にさ、
人は、いろいろやるじゃない?


絵を描く、とか
写真撮る、とか
音を作る、とか
詩を書く、
文章をかく、
器を造る、

とかとかとか。
色々。


そういうのってさ、
興味を持ったから始めてるんだろうけど、
そういうの、いっぱい持ってるのって
良いよね。

ま、いっぱい持つ必要は無いか。
そりゃ、持つに越した事はないけれど、
どれか一つ、
何か一つでも持ってるってさ、

何か、凄くね?


自分はそういうの、1個も持ってないから、
そういうのできる人、
尊敬します。
羨ましいです。

だって、広がるじゃん!
視野にしても、
交友にしても、
考え方にしても。


必要無いって、切り捨ててる人よか、
おっきい何かを持ってる。

もしかしたら、それを成し遂げるために、
何かを犠牲にしてるのかもしれないけど、
でも、犠牲にしてでも、やりたい事ってさ、
絶対にプラスになってるんだよね。


何か、自分にも出来ないかな。


井戸の中でさ、ぎゃぁぎゃぁ言ってるだけじゃ
なくて、
ちょっと勇気だして、その井戸、
よじ登ってみたいなって。
きっと、見たこともない世界が広がってる、
きっとそう。


誰でも、
いつでも、
出来るじゃん?

あとは、やろうとする気持ち。


そうだよね。
気持ちなんだよね。

諦めなければ、
幾つになったって、
新しい世界は見れるんだ。


やらずにもにょもにょしてるんじゃなくて、
やった上で、ぎゃぁぎゃぁ言う
人間になりたいです。


ま、どっちにしろ、自分が煩い人間だって
事には、変わりないんやけど(^^;)。