先のブログに書きましたが、モンキーのディテールが最悪な感じです。
エンジン端折り過ぎでしょ
倍の値段で良いのでドリーム50のレベルにして欲しい
と言うことで、こんなのは使えないので腰上は自作
腰下はパテ盛り加工します。
プラモデルはついつい夜なべしてしまいます。
そして目がショボショボ
前々からソロの模型が欲しいとおもっていましたが、不人気車ソロの模型なんて販売されているわけもなく諦めていました。
ですが、弟のNSR250でちょっと火がつきまして、ニコイチ&造形でやってみようかと思いまして計画した次第です。
横型エンジンなのでカブかモンキー系になるのですが、ネットの模型画像を眺めてモンキーに決定
青島文化教材社 1/12 ザ・バイクシリーズ No.68 ホンダ Z50J-1 モンキー 1978 プラモデル 成型色 https://amzn.asia/d/09twxDj0
ついにNSR250 MC21が完成!
細かい所は見なかったことにして、1m離れた所からの鑑賞が良いかと
あとリアタイヤの曲がりが修正できなかったので後ろからの鑑賞は禁物です
組み立ては
老眼
との戦い
そして、細かいパーツがピンセットから飛んでいっては探索
他のパーツを付けている時に小さなパーツは取れるしもげるし、いったん取れてしまったパーツは上手くつかないし
加工してるので上手く収まらんのですよ。
組立作業は発狂の連続!
こんなに苛ついたのは思春期の頃以来ではないだろうか
色々な苦労をかせねて出来た作品はコレです!↓
願わくばMC21のプラモデルが発売されない事を祈る!(笑)
ここ最近は塗装をしていたのでが、スプレー塗りなのでエアブラシのように綺麗に塗れませんね
弟は塗装を綺麗にやるタイプなのですが、私は昔から苦手なんですよね
梨地を放置するタイプです(笑)
NSRのカウル、タンク、シートも弟の自家塗装で当時はツヤツヤでした。
そして兄ちゃんはプラモデルの色でさえ雑である
1、印刷したら水平に乾燥させる。
2、最低3日は放置する。
3、トップコートを最初は軽く吹き、最終的にはしっかりコーティングする。そうしないと中途半端なコーティングではデカールを水につけるとインクが滲む。
4、プリンターのローラー部分はできるだけ外す。
↓ホンモノ
リジンという手法をYouTubeで知ってから引出しが増えましたわ
前後のウインカーは埋め込み式に変更されており
当然作るしかありません