実は本を書き始めてから
のことです。
まだ本を書く前は授業をすることにのみ喜びを覚えていました。それと自分の勉強ですね。
今は生活スタイルが変わりました。
授業力を磨くためにも、「執筆+勉強」を中心に生活しようというものです。本の構成を作るとき、その展開の作り方は授業のスキルも高めてくれます。
満足度100%の上の景色があるのです。
出版するということは全国レベルの仕事ですから、生徒の信頼度も段違いになります。生徒が「著書」を持ってサインを求めに来る。それだけではなく、実際に授業でやれることの選択肢も増えます。
最近は自分が本で書いたことも言ったほうが、生徒の学習効果が高まることも発見しました。それによって、いっそう授業の構成がつくりやすくなりました。
だからこそ、講習も日程はある期間に集中させていただきます。そして、「執筆」を中心の生活にします。執筆も広義の「授業のオフェンスの選択肢の一つ」になるのです。
とはいえ、年末年始はずっと授業してましたので、ようやく落ち着いて執筆できる感じです。
勉強もそうでしょうが、執筆も「疲れを残さない工夫」が必要です。僕の場合は「美味しいごはん」「スパ」「身体を動かす」というシンプルなものです。
だからこそ、講習も日程はある期間に集中させていただきます。そして、「執筆」を中心の生活にします。執筆も広義の「授業のオフェンスの選択肢の一つ」になるのです。
とはいえ、年末年始はずっと授業してましたので、ようやく落ち着いて執筆できる感じです。
勉強もそうでしょうが、執筆も「疲れを残さない工夫」が必要です。僕の場合は「美味しいごはん」「スパ」「身体を動かす」というシンプルなものです。