気が向いたら新しい化粧品を試すようにしています。
新しい化粧品を使うと、新しい自分の顔が見れて面白いので…
あと、「顔だけ平成」を防ぐこともできるのでアセアセ
大抵プチプラで、最近はセザンヌが多いです。



私はイエベ秋ですが、おしゃれさより血色重視なので、イエベ春っぽい色を選ぶことが多いかもしれません。
その方が夕方までくすみにくいし、顔色が明るくなって自分自身も気分がいいので。




写真左上から簡単に紹介します。

ノーズ&アイブロウパウダー


使用しているのは02ナチュラルです。定番のブラウン。

今は眉マスカラがピンクブラウンでちょっと明るいので、アイブロウパウダーはおとなしく普通のブラウンにしています。

04モーヴブラウンも試しましたが、うーん似合わなかったですアセアセ


ベージュトーンアイシャドウ


イエベ秋なら03アンティークベージュかな?と思い使用して、色がきれいでラメ飛びもなく感動したのですが、夕方になるとくすみが気になりました(アイシャドウベースは使用していません)。

その頃ちょうど同僚が01ナッツベージュが似合わなかったと話しているのを聞いて、それならちょうだい!と。

無事頂いて試したところ、01ナッツベージュのがくすまない!というわけで今は01ナッツベージュを愛用しています。

左上がシルバーラメなので、イエベに似合う?と思ったのですが、シルバーというより透明なので、誰でも似合う素敵なラメです。年齢と共に、ラメが強すぎると老けるな〜と思っていたのですが、このラメはギラギラというよりキラキラなのでいい感じです。

ちなみにこのベージュトーンアイシャドウは基本的にマット&薄付きなのでご承知おきを〜。


NEW2023.8追記

黄色のアイシャドウを試してみたくて04ミモザベージュを購入したのですが、うーん何だか色が浮いてしまいました。



極細アイブロウマスカラ


C1ピンクブラウンとC2モーヴブラウンを同時購入して、茶髪だった以前はC2モーヴブラウンを使用していたのですが、暗髪になった今はC1ピンクブラウンを使用しています。

あくまで私の場合ですが、茶髪にC1ピンクブラウンだと全体的に明るすぎて何かバランスがよくなかったんですよね。

ただC2モーヴブラウンはイエベでも馴染むモーヴブラウンでした。

小田切ヒロさんが別製品の眉マスカラを紹介する時に、「2022年はパープル、2023年はピンク」と仰っていたので、今はC1ピンクブラウンばかり使用しています(単純)。


フェイスグロウカラー


これは完全に“小田切ヒロ買い”です。

この動画を見て購入しました。 


チークが欲しくて購入しました。

私はチークは血色アップしてくれれば何でもいいのですが、この赤みコーラルピンクで、ラメも程よくて…という可もなく不可もなく、誰でも似合う感じが逆に気に入りました。

ハイライトは気分が乗った時だけ使っています。

1個持ってると便利ってこういう製品のことを言うんだなって思いました。


パールグロウニュアンサー


NEW2023.8追記

N1コーラルシャワーをチーク代わりに使用、ブラシも大きいのでササーッと顔を明るくするのに便利です。

こちらもフェイスグロウカラー同様、可もなく不可もなく、イエベなら誰でも似合う感じです。


チークブラッシュ


NEW2023.11追記

01フォギーローズを購入。ローズですが、くすんでいるのでイエベ秋にも馴染むなと思いました。マットなチークですが、私はアイシャドウとして使うことも多いです(単色ではなく、ラメの入ったアイシャドウを重ねます)。


UVウルトラフィットベースEX


NEW2023.11追記

オレンジ下地ってどうなんだろう?と思い00:オレンジベージュを購入してみました(今夏はコスメデコルテのトーンアップCC か、下記リンクのUVトーンアップベースのピンクを使用していましたが、最終的にコスメデコルテよりもセザンヌのがサラッとしていていいなと思ってしまい…でも秋冬はSPF30のオレンジも試してみたいと思い購入)。

サラッと感はトーンアップベースのピンクと同じくらい。つまり薄付きです。よくも悪くもイエベさんなら顔色と同じ色、なのでめちゃめちゃ馴染むけれど、塗っても何も変わらないと感じる人もいるかも。私は今使用しているファンデーションが若干明るめなので、下地はこのオレンジがちょうどいいと感じます。

カバー力が欲しい人には向かないけれど、紫外線吸収剤不使用ですし(石けん落ちではないですが)、可もなく不可もない下地が欲しい人にはいいと思います。

私も何だかんだでリピートしてしまうかも。



※後日追記しました!