こんにちは、心と身体が楽になる親子コーチング 
近藤きょうこです。
 

 

子どもの話や態度からから

「これ過干渉かも?」「過保護かも?」と、

気付かされる事が多いです。

 

過干渉に親が気付くのが大事

 

子ども自身がどう感じているか?というのも

 

過干渉に気付くのには大事だと思います。

 

どうしたって、子どもの事は気になりますよね。

 

気になるから、

 

・もっと、こうしたら良いんじゃない?

・ちょっと、これ足りないんじゃない?

 

なんてついつい、親が気付いたことって

 

気付いた時にはもう口に出してる。

 

 

 

ついうっかり、何気なく

 

子どものを想って言った言葉でも

 

子どもは過干渉だと思う事があるみたい。

 

 

子どもの態度や言動

 

【子どもの態度】

 

・親を使う事が増えた。日常的にすでに親を使う事がある。

 「頼む」「承諾」の流れなく子どもの事を親がしている。

 

・わがままが増えた。

 

・イライラが増えた。

 

 

【子どもの言動】

・アレとって!これやっといて!何でしてくれなかったの?

 

・放って置いてよ!

 

・無視…。

 

・どうせ、ママはそう言うよね。

 ママならそう言うと思った。

 

 

こうしたら、絶対正解って子育てに無いですよね。

 

環境や兄弟が居るか居ないかでも

 

子どもの性格によっても、

 

子育てがうまくいくための要因は無数にあるし、

 

それぞれの要因が一個動かすと、

 

他の者に影響していることもある。

 

 

子育ては常に流動的

 

化学反応みたいに

 

○と△を混ぜたら→絶対に□ができますって

 

ならないんですよね。

 

 

「過干渉・過保護になったことは一切ありません!」って

 

言いきれる人っていないと思うんです。

 

あ、いけない。

 

踏み込みすぎちゃった。

 

やりすぎちゃった。と、

 

思い出したり気付いて、

 

やり方変えるっているのが一番だと思います。

 

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