各世代のルール、初回はこちらから
前回の内容↓
前回はキャリアトップが見えてきたり本物のセレブになったりしたところでしたが
※今回は（も）話があっちこっちに飛びます&いつもより長めです。
次でキャリアトップなるかなというところで「都会のメロディー」という作品を選択してみます
魅力スキルは既にMAXあるので大丈夫そう&上げきっているので準備課題も完了になっていますね
恋愛シーンもこの後ジュディスさんと練習してさくっと終わらせておきました(｀･ω･´)ゞ
それから前回触れていませんでしたが
セレブ予備軍から本物のセレブになり名声ポイントが入ったので、「キャリアジャンパー」と「ファンプレゼント」を追加しています↑
次の撮影まで時間があるので鏡で練習して先に演技スキルをMAXまで上げておきました
これで名俳優の願望は「スターライト大通りにスタープレートを埋め込む」のみです！
世界のスーパースターにならないとこのプレートは貰えないのであともうちょっとかかりそうですね
でこちらは世界的セレブのほうの最終段階です
「星5つのセレブになる」は世界のスーパースターになるしかないし「声援を集める」はひたすら声援を集めていくしかないのでけっこう地道な作業です(笑)
ただし「サインを3枚書く」はこちらから呼びかけたらいけるものなので
こちらはすぐにクリアできました
※今回はスムーズでしたがサインを書こうとして断られるパターンもあるのでご注意を
ナイトクラブとか人が多いところで声援を集めたほうがやりやすそうかな？
こちらは空き時間にちょっとずつ進めていこうと思います
この日は冬祭りだったので冬父から高級なデジカメを貰ったり
名声を上げようと執筆に取り組んでいたらひたすら冬父に話しかけられたりしましたが
お祭りを過ぎたらツリーとかが不要になるので
先ほど獲った「ファンプレゼント」を使って要らなくなったオブジェクトをファンにあげることに
高価なものほど名声が上がりやすいみたいですができるものからコツコツやっておこうかなとね
で撮影ごとに昇進するのでパーティーばっかりやってるんですが（ありがたい話やけどね）
今回はGrowing Togetherパックで追加される「家族の集まり」をやってみます
家族なので実家で両親、妹、叔母と叔父を呼んでみました
このパーティーは評判が良いと写真を20枚撮ったらゴールド評価が獲れるということなので
幼児シムは一緒に撮れないのでソロショットですが家族の写真や2ショットの写真を20枚撮ってさくっとゴールド評価になりました＼( 'ω')／
ちなみにゴールド評価だと連なってるフォトフレームを3セットほど貰えました（左側のものだけじゃなくて中くらいの写真が入るタイプもあったりとか）
さていつものごとく話があっちこっちにいってますが
撮影の準備課題（陽気な感情を研究する）が鏡でのヘン顔でカウントされたところで
ジュディスさんと同化しちゃいましたが「都会のメロディー」の撮影ですよ～
今回も準備のタスクは割愛しますが本番の撮影が過去イチやりづらかったです
大胆に誘惑するシーンでの撮影時に舞台にジュディスさんがずかずか上がってきたんですもの
こんなことあるの？ww
めっちゃ見られてます(笑)
どうやらジュディスさんはプライドとお話がしたかったみたいなんですが
キャンセルしても舞台上をずかずかやってくるジュディスさん最強です
※これ以外にもダンスシーンや歌唱シーンもありましたが全て成功しています
撮影はやりづらかったですがゴールド評価でついにキャリアレベル10の銀幕の星に到達です！
大人世代に突入するまでになんとかいけましたね
さてこの銀幕の星になったことで撮影できるようになる作品もありますが
先に昇進のパーティーも兼ねて
評判が完璧だと開催できるチャリティーパーティーを初めてやってみることにします
寄付を募らないといけないということで頼みやすいシム=身内を呼んでいますが、ジュディスさんが呼べなかったのはセレブランクがプライドより高いからなのかorジュディスさんの評判が極悪だから呼べなかったのか関係あるのかな…(笑)
ちなみにパーティーの仕様なのかこちらで指定したゲスト以外に何名かシムが追加されるようです↑
寄付には少額の寄付（500シムオリオン）と多額の寄付（2,000シムオリオン）があって合計で10,000シムオリオンを集めないといけない模様です
全く初対面のアイメイクが特徴的なおねいさんに多額の寄付をお願いしたら受け入れてくれました(∩´∀｀)∩ﾌﾄｯﾊﾟﾗ!
母親のスロウスには多額のほうを、叔母叔父には少額の寄付をお願いしたり、追加されたゲストに寄付をお願いするとほぼほぼOKを貰えました
ウクパニポさんには断られてキレられましたけどね
※少額の寄付は全てOKを貰えましたが多額の寄付はOKだったりNGだったりまちまちでした
最終的には10,000シムオリオンを集められてゴールド評価&トロフィーGETです(σ・∀・)σ
さて何もない日ならこの辺りで切り上げて家でゆっくりするんですが
この日はちょうど大晦日だったので新年をジュディスさんとラウンジで過ごすことにしました
プライド「ジュディスさんにもたくさん協力してもらって昇進できました（ボクの頑張りもあるけどね）！でも舞台に上がってくるからビックリしましたよ」
ジュディス「あらおめでとう、だって貴方と喋りたかったんだもの」
からのシュッシュビーで新年を迎えて
夜中ですがセレブ達が集まっているのでファンやパパラッチでラウンジは賑わっていますけれども
プライド「ジュディスさん、ちょっと話があるのでこっちに来てくれませんか？」
ジュディス「話って？」
プライド「少し前にジュディスさんからプロポーズしてくれたのに断っちゃって、あの時はごめんなさい」
「嬉しかったんだけど、ボクのプライドが許さなかったんだ」
「今でこそアワードに呼ばれるようになってきたけど、学生の時からいつか役者で有名になりたいってずっと思ってて」
「それこそジュディスさんみたいな世界のスーパースターになりたくてこの世界に飛び込んだんだ」
「最初はただただ憧れの存在だったけど、いつの間にかもっと近づきたくなって、気がついたら好きになってて、傍にいてくれることがすごく嬉しくて」
「ジュディスさんがいなかったらボクは役者としてここまで頑張れなかったと思う。ボクはまだ貴女より有名じゃないかもしれないけど、ようやく銀幕の星になれたし、ボクの口から言いたかったんだ」
「遅くなってごめんね。ボクと結婚してください！」
ジュディス「！」
ジュディス「結婚の話、覚えていたのね？ずいぶん待たされちゃったけど、貴方と結婚してあげるわ」
プライド「わっ」
プライド「そんな言い方して…ほんとは嬉しいんでしょ？」
ジュディス「ずっと待っててあげたんだから当たり前でしょ！」
プロポーズ成功です！ジュディスさんは早速自律で抱きしめてくれました
そしてプライドはプロポーズが成功したので敬語からため口に変わっています（細かすぎて分からんて）
これにて4代目のタスクの1つである「世代を引き継いでいくパートナーを見つける」をクリアしたこととします
銀幕の星になって世界のスーパースターになったらプロポーズしようと思っていたんですが
世界のスーパースターを待っているとプライドが大人世代に加齢しそうな感じだったので(;^ω^)
年齢差があるうちに結婚したいしキャリアトップまで行ったからいいや行っちゃえというノリで行ってみましたよ
さていろいろ詰め込んでしまいましたが次回やっとこさ結婚式です！
ここまでありがとうございました☆
