初出勤まで5日あるということでいろいろやっていたんですけれども
前回の内容↓
デートが相手方のせいで散々だったので
日記帳を購入して怒りに任せて書きなぐってもらうことにします
執筆が好きになったので楽しさの欲求やスキルも上がり、怒りが収まって何よりです
時間を見つけては図書館のPCで執筆を進めて
固定収入が生まれましたよ\( 'ω')/
あとは自宅で育てている植物が成長して収穫できるようになったり
(タイニーハウス区画の影響で植物の成長が早い)
お金を得るためにいろいろ手を付けています
初めての絵画でしたが品質が悪くないのはさすが鷹君ですね
ある程度お金が貯まってきたのでビーチのグリルで
収穫したマッシュルームを使って(なのでタダ)ステーキを作りまして
テーブルやら冷蔵庫やらを購入したりして
とりあえず食料を保存することが出来るようになりましたが
所持金が2桁になりました(;^ω^)
諜報員キャリアについた時にもらった家具を売れば済む話なんですが
せっかく貰ったものなのでこのままにしておきます
でついに初出勤日になりまして
このままだと請求書が払えるかというところだったのでなんとかなって良かった!
帰ってきたら水分が赤ゲージで乾燥していることが多々あるんですが
家の目の前が海なのでシャワーが無くてもしばらくやっていけそうです
京「よう鷹!元気にやってるか?なんかあったらオレに言ってくれ!金は無いけど!」
鷹「(なんだ金が無いんならならあんま頼ることねぇかな…)」
あと分身シムの京と知り合ってからやたら京が遊びにやってきます
別に頼んではいないんですが(笑)外交的だと社交ゲージが下がるのが他のシムより早いので
そういう意味では来てもらってもいいんですけどね
仕事が始まってから定期的に入るお金が徐々に増えてきたところで
合間に伸ばしていた執筆スキルが上がったことで本を出版社に売れるようになりました
なので家らしきもので生活できるようにちょっとずつ改築しています
テントを売ったりベッドやトイレを買ったり
ここで鷹君はキャリアレベル7の秘密諜報員に昇進!
もしかしたら仕事の夢を見ているんでしょうか?
水分を回復しがてら海で寝ていたらアクティブ派のライフスタイルを獲りました
あと論理学スキルを伸ばすためにチェスも購入しています
家がタイニーハウス区画なのでスキルが上がる速度が倍になるのでね
鷹「オレはゆっくり本でも読んでいたいのにそこまで動き回りたくねぇんだよな…」
海で泳いだり寝たりしているとアクティブ派がつくみたいで
ただ本の虫特質にアクティブ派はあんまり向いていないようなので後で消しておきました(;^ω^)
さて仕事が始まりキャリアで昇進をしだしたので
ここで悪のキューピッドのほうも徐々に動き出していくことにします(`・ω・´)b
※といってもやり方は前回悪のキューピッドをやった時とほぼ同じで
デフォシム夫婦に手を入れたくないのでタウニー夫婦を予め作って夫婦仲を壊していくという事務的な方法なんですけれどもご了承ください
ではまず1組目
ちなみにタウニー夫婦達は何組かに分けて共同生活してもらっています
鷹「やぁはじめまして~…アンタにはダンナがいるんだな」
こちらからも少し操作を指示していますが
鷹君はノッてきたのか自律で「惹かれていることを打ち明ける」を出してきましたよ
鷹「なぁ…ダンナなんか放っておいてオレと出かけねぇか?」
タウニー「あら、いいわね!」
タウニー夫「良い訳あるか!!」
鷹「さてどこに行くかなぁ」
この日はちょうどコモレビ山でお祭りがあったので
タウニーシムを誘ってたき火で寄り添ってみたり
甘い言葉で誘惑したりしてみます
鷹「オレといると楽しい?もう付き合っちゃおうか?」
ということであっさり交際成立です
鷹「(後はそこそこゴマをすっておいて…)」
鷹「あのダンナはもういいだろ?オレがいるんだからさ」
鷹君は卑怯者特質を持っているので
今回は意地悪ソーシャルから「別れる」を選んでみました
タウニー「そうね…私たち夫婦の関係は終わらせるわ」
鷹「(…してやったぜ)」
別れるは失敗もしやすいんですが今回は成功しましたね!\( 'ω')/←
仕事の合間にこちらも進めていきますよ~
ここまでありがとうございました☆