七つの大罪レガシー 2代目⑩ | My Favorite Things

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各世代のルール、初回はこちらから

 

前回の内容です↓

 

 

2代目ラストがミュージシャンキャリアのトップまで上りつめたり、連続ロマンチスト願望が最終段階に入ったり、3代目スロウスが小学生になったりしましたが

(※今回はいつもよりちょっと長いです)

 

 

ラストはまだまだ遊んでます

 

 

Get Famousパックでの評判が「完璧」なので

10回交流するだけでゴールド評価のデートが出来ちゃうんですね

これが1回目で

 

 

スロウスが小学校に行っている間にデートを重ねます

そろそろ救いようがなくなってきましたね

 

ラスト「(バレなきゃいいんだよ、今が楽しけりゃ…)」

 

 

これでゴールド評価の2回目のデートが完了です

あと1回ゴールド評価のデートを行えたら願望達成となります

 

 

ラストが恋愛しているところによくビョルンさんが現れるのはなぜなんだろうか…

そもそもビョルンさんってよく色んな所に出没してますよねw

 

 

一方、3代目のスロウスは小学生になったことで1人で動けるようになりました

ラスト、ラース、サリムさんの出勤時間が重なってスロウス1人になることが時々あったので

 

 

スロウス「ママ、おじいちゃん、遊びに来たよ~」

 

ビジャレアル家に遊びに行ったりしてました

 

 

誕生日パーティーで挨拶できなかったヒューゴー叔父さんに自己紹介をしたり

 

 

マックス叔父さんと話が弾んだりしてます

悪人+正気でないですが侮辱や意地悪が全然なく、めっちゃいいおじちゃんしてますよ(笑)

姪っ子が出来て嬉しいと思ってくれていたら嬉しいねぇ

 

で家のじいちゃんばあちゃんにもいろいろ面倒見てもらいまして

 

 

サリム「スロウス、あの時書いていた本が出来上がったんだ。また読んでみるといいよ」

 

 

スロウス「サリムじいちゃんって本が書けるんだね~ありがとう~」

 

サリム「おじいちゃんは本を読むのも好きだし書くのも好きだし…スロウスも、何か好きなことを見つけられるといいな」

 

 

サリムさんに子供向けの本を書いてもらい、それをスロウスにプレゼントしてもらいました

 

動き回ることよりじっとして楽しめることのほうが性に合ってるんじゃないかと思ったのでね

あとスロウスとサリムさんは同じ怠け者特質なので何か心通じるものがあれば嬉しいかなというプレーヤーの希望もあるけど(笑)

 

 

おばあちゃんは子供嫌い特質持ちですが、お気楽特質を持っているから緊張しなくなったのもあるのかよく喋ってくれます(後ろにいるのはラストがプレゼントしたアヒルちゃんで遊んでいるルーナちゃんね)

 

ルーナちゃんは時々遊びにきたり来てもらったりしてるので女性陣はみんな仲いいです(^^)

 

 

宿題はよくラースに見てもらっています

 

 

時間がある時にみんなで協力していく感じでね(※ラストは仕事でいなかった)

 

 

今回もスーパー幼児の特質はついていなかった(表示されていないだけでついてるのかな?)んですが

それでもスキルがほぼレベル3からのスタートだったのですぐにB評価の小学生になりました

 

 

ここでスロウスの成長も順調なのでみんなでまたいろいろお出かけに行きますよ~

 

 

まずは

 

 

このチャレンジをスタートして以来初めてレストランにやってきました

 

 

外観もお店の中も色づかいが素敵なんですよねぇ( ˘ω˘ )

このレストラン(ダイナー)はTwitterで度々お世話になってるフォロワー様の作品をお借りしました!ありがとうございます!

 

 

おそらくゲームのバグのせいでお料理が来るまで結構時間がかかってて(;^ω^)

その間にラースが動こうとしていたらサリムさんがすかさず投げキッスしたり

 

 

軽食の方が早く料理が来るかなーと思って全員ジュースとお菓子を注文しました

早くバグが直ればいいねぇ(直ったとしてもプレイヤーが待つのが嫌いなのでプレイヤーの問題かも…)

 

 

そしてこのダイナーにはピアノが置いてあったり、入口にパフォーマンスができるところがあるので

折角なのでミュージシャンキャリアのラストにピアノでも弾いてもらうことにします

 

 

スロウス「パパってピアノうまかったんだね(遊んでるだけじゃないのか…)」

 

ラスト「そりゃ小学生の頃からずっと好きで弾いてたからなぁ。仕事でも弾いてるし」

 

 

スロウス「パパはなんでピアノをはじめたの?」

 

ラスト「んー…元々音楽聴いたりするのが好きだったんだけど…」

 

 

ラスト「俺が子どもの頃は母さん…お前のばあちゃんと2人暮らしで、仕事で夜家にいなかったんだよ。音楽を聴いてたりピアノとか楽器を練習してる時は寂しくないっていうか、1人でも楽しかったんだよな…。こればあちゃんに言うんじゃねえぞ?」

 

スロウス「(パパは寂しがり屋だったのかな…)」

 

 

スロウス「これ以上ママ以外の人と遊ばなかったら言わないよ

 

ラスト「ゔっ…」

 

 

一方ラースはラストの演奏を見たり聴いたりしているうちにピアノスキルが伸びていました

この間達成した名家の願望でGETした報酬特質「体験共有」の影響ですね

またお世話になるかもしれないけど今回はこの辺で!

 

 

で次に

 

 

ラース&ラスト「Fu~!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°」

 

もう1度スラニのビーチへ遊びに行きました

ラースとラストでお出かけすることもまぁなかったので記念に元気よくブランコ漕いでます

 

 

サリム「なんであの2人はああも元気なんだろうなスロウス…」

 

スロウス「ZZZ…」

 

こちらはゆっくりしてもらってます

でしばらくすると、スロウスは初めましてですがお久しぶりなシムに再会しまして

 

 

ラース「あ、久しぶりなやつがいるな。スロウス、あたしの知り合いだよ」

 

スロウス「こんにちは~(ラースばあちゃんみたいに体に模様があって、サリムじいちゃんみたいにお髭があって、パパよりムキムキだ…!)」

 

ウクパニポ「…?あ、ラースの孫か!」

 

呼び出したわけでもなくてたまたまウクパニポさんを発見しました

 

 

ウクパニポさんはサリムさんと出会う前からの知り合いです

友達までゲージはないけど減らない程度にちょいちょい交流が実はあったんですね~

 

 

ウクパニポ「すっかりばあさんになったんだなぁ」

 

ラース「うちはそういう家系だからね。(※ジャックマン世帯+パートナーとして迎え入れた世帯のみ加齢ONにしています)あたしの孫のスロウスだよ。スロウス、この人の名前はウクパニポって言うんだよ」

 

スロウス「ウク…?」

 

ちなみに中の人は最近フルネームを覚えたところです(;^ω^)

 

 

スロウス「まあいいや、お兄さんよろしく~」

 

ウクパニポ「スロウスって言うんだな!よろしく!」

 

また遊んでもらいましょうね~

 

 

家に帰ってラストは音楽の天才の願望を進めることにしまして

 

 

ピアノで2曲目の作曲を終えました!(これもハガレン関連の曲名ですね)

 

少しずついろんなことが進んでいる矢先に聞きたくなかった連絡が入りました

 

 

ラスト「(ジャックさん…まだ早いよ…)」

 

ルーナちゃんのパパであるビジャレアル・ジャックさんの訃報が入りました

この後孫にあたるスロウスにも連絡があったんですが

ラストとジャックさんは血縁者ではないけど、小学生の頃から仲が良かったので友人として連絡があった訳ですね

 

ラスト「スロウス!すぐジャックおじいちゃんの家に行くぞ!」

 

 

スロウスと一緒にビジャレアル家に行くと

夜中でしたがルーナちゃんが1人ぽつんと家の外にいました

 

ルーナ「ラスト…来てくれたんだね…」

 

ラスト「当たり前だろ。居ても立っても居られなかったんだ」

 

 

ルーナ「もう永くないのは分かってたけど…パパはスロウスが遊びに来てくれたりしてすごく嬉しそうだったよ…」

 

ラスト「そうか…ジャックさんが喜んでくれてたなら良かったよ。それにルーナちゃんが一緒だったからなおのことだったんだろうな」

 

 

ラスト「ルーナちゃん、夜も遅いし風邪ひくからとりあえず家に入って、今日はゆっくりした方が良いよ」

 

ラストからルーナちゃんに「元気づけようと試みる」のアクションをやってもらいました

 

ルーナ「そうだね…しばらくゆっくりするね、ありがとう」

 

加齢ONプレイをやっていると避けては通れないところですよね…

ただこれで意気消沈状態のルーナちゃんが元気を取り戻せましたよ(`・ω・´)b

 

 

余談ですが今後1記事あたりのスクショの量がちょっと増えるかと思いますので

お時間ある時にまた覗いていただけるとと思っています(・ω・)ノ

 

 

ここまでありがとうございました☆

 

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