不起訴 | あきらのブログ 一期一会 

 

 

 
 

 

そういえば、今日は診察日でした。6月10日に前回の診察日でした。21日目で、診察を設けられており、7月1日の今日、診察を受けました。今月は、大神神社に、一獲千金で行こうと母に言うと、大げんかになり、保健所の相談員に迷惑をかけたことと、タイヤ交換で、勘違いをして、所轄の警察まで相談して、自分の過ちに気づき、所轄の警察に来庁して、謝罪にいった話などを書きました。だから、専門分野でないものは、専門家しか分からないです。僕は、車は、大型自動二輪・大型自動車の資格は取得しました。ただ、タイヤ交換など教わったかも知れないが、覚えてないです。知らないものは、専門家に尋ねるものです。どうしても、村には、大きすぎる旧ビックモーターがあり、大型チェーン店は、車屋と違い、信用が置けないことから、不安が怒りに変わり、営業時間外であり、所轄警察まで相談してしまいました。タイヤ交換した店と旧ビックモーターとは関係ないです。

 

本当に6月は、二回も、魔が差して、とんでもないほど迷惑をかけたと思います。最近、自分の意思とは、思ってない行動になるのは、本当に困り果てています。僕も四捨五入すれば、50歳です。本当に、何かに憑かれているのかと思います。山の行者に、お金を出せたら、解決するかも知れないが、生活費もないぐらい困っており、涙ながらに、写経を書いて、治めています。写経は、2159枚目でした。後、841枚で、3000枚です。

 

4月ぐらいから、僕は、不定愁訴がひどくて、藁にもすがる思いで、清明の日に、清明神社に行きました。不定愁訴は治らないけど、そのまま、4月29日は、高野山にも行きました。

 

高野山には、一番最初に行った時は、奥の院の参道が、怖いの一言でした。不思議なもので、水向地藏様まで来ると、霧が晴れたように、靈域になり、御廟で、拝む人々の姿には、大師が今も、困っている人を決して見捨てないと思いました。

 

南無大師遍照金剛。

 

僕は、雑居ビルの禅僧には、写経を180巻書いて、四国遍路に行きなさいと言われて、未だに、健康上の都合で、行けません。四国遍路は、歩き遍路が一番いいだろうと思いますが、ツアーで行くことは、まずないです。遊び感覚になると大師に失礼です。やはり、自転車や、公共交通機関の利用で、行きたいです。車は、危ないので、四国は行けないです。

 

お寺は、四国遍路でなくても、観光などで、遊び感覚でお参りするものではないです。信仰というものは、まず、身近なお地蔵様などをお参りすることが大切と思います。

 

父の死去後、本当に、自分の意見は、何も通らなくなりました。未だに、居場所もなく、命の相談をする地域の電話相談も、登録制であり、12年間、利用不可です。信じられない話です。障害者就労は、22年、地域の大規模障害者施設の雇用主が拒否され、再就職先がないのが現状です。マラソンで、2009年に2時間45分で完歩しても、大したことがないので、表彰など一度たりとも受けていないです。

 

 



 



 

#2時間40分の壁