そういえば、高の原イオンに映画『陰陽師0』を二回目ですが、鑑賞しました。今の時代、本当に大切な映画です。でも、この前より、人がだいぶ少なく、高の原イオンでは、人気がないのが事実です。ガラガラで、5人ぐらいしか居なかったから、吃驚でした。
300人ぐらい座れる座席数はありますから、映画館の貸し切り状態でした。
パンフレットからの引用なら
山﨑賢人さんのコメントで一部なら
理屈っぽくて、どんな出来事が目の前で起きてもとにかく事実だけを見ようとしているのが本来の清明。
染谷将太さんのコメントで一部なら
『真実は人の数だけある』
物事は、本当に生きる上で、この映画は、大切なメッセージを語っているが、コナンのように人気はないが、自分を信じて、必要だから、2回観ました。
清明神社にいった時に、去年訪れたときに、得体の知れない数の悪い物が、祓われた感じはありました。僕は、占い師でもないので、良く分からないが、清明神社は、京都に来たら行くと、いい神社だと思います。小さな神社ですが、その力は強いと感じました。
僕の清明神社は、去年訪れただけで、自分で、参拝して、城南宮のように、神職に祈祷は受けてないです。それでも、何か、分からないが、清明公の力を感じます。
馬鹿ほど掛かりやすいとは、確かにそうだと思います。
#事実は一つ
#饅頭