MERIDA(メリダ) 2021年モデルのSCULTURAシリーズを紹介!! | 京都→吹田 チャリンコ通勤!!

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先日MERIDA(メリダ) 2021年モデルの展示会に参加してきました!

 

https://ameblo.jp/kyoto-suita-charitsu/entry-12618696511.html

(新型REACTO)

 

https://ameblo.jp/kyoto-suita-charitsu/entry-12618926159.html

(新モデルSCULTURA ENDURANCE)

 

それぞれ試乗した上でブログにインプレというか感想を書いているのですが!今日は定番モデルSCULTURA(スクルトゥーラ)を紹介!

 

メリダのロードバイク、エアロロードのREACTOと軽量オールラウンダーのSCULTURAが2枚看板になっています。

 

これがプロチームにも供給されているグレードのSCULTURA TEAM-E!!

トレックに移るまでニーバリ選手も愛用していたバイクです。

新城選手はREACTOに乗っている事が多いですね。

 

全体的に細身。

バイクの重量が軽く、かなり硬いのでヒルクライムにオススメです。

 

ちなみにTEAM-Eの完成車仕様の実測重量。

DISC仕様の完成車でこれは中々です!

 

ただプロチーム仕様、完成車で120万円くらいするので中々手が出ないです。

でも似た外見で手に入りやすいのがこのREACTO 4000!

 

カーボンのグレードが違うバイクですが、上位グレードと同様にロスが少なくキビキビと進んでくれるのが特徴!

 

若干上位グレードと比べると重量は重いですが、走りのカドも取れているので多くの人に扱いやすいバイクになっています。

 

普段はアップダウンが多い所でサイクリングしている結構ストイックなサイクリストで、目標がヒルクライムレースっていう人なんかにオススメしたいグレードです。

 

軽量化の余地も結構あります。

 

アルミモデルも今年はかなり攻めています。

SCULTURA 700です!

 

色違い。

 

色目が格好良いだけでなく、パーツ構成が良い!

ホイールにFULCRUM RACING 600(RACING6相当のホイール)を採用しているのもうれしいポイント。

 

他にメリダらしい色目のモデルがSCULTURA 200にあったり。

 

あとRIMブレーキ式も健在!

写真のモデルはプロ供給グレードのSCULTURA TEAM-E RIM!

 

他にSCULTURA 4000のRIMブレーキ式もあります。

シマノ105搭載の中核モデル。

 

他にアルミモデルのSCULTURA 400と100にRIMブレーキ式がラインナップされています。

 

https://www.81496.com/jouhou/road/merida2021/merida2021.html#scultura

(メリダ スクルトゥーラシリーズ)

 

上のページに紹介しています。

もしご興味あればチェックしてみてください!

 

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