こんばんは。
世界でたったひとつの旅をプロデュース、
女性の心に寄り添う旅、京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。
「京都癒しの旅って不思議なご縁をいただける旅ですね」という
お言葉を頂戴した一日になりました。
お客様のプライバシーがあり、具体的には書けませんが、
「誰にも言ってなかったのに、ビックリしました。ありがとうございます」って。
私たちも驚きましたが、お客様同士が引き寄せられてこの日のご参加になったのかと思います。
さてレポートです。
京都駅嵯峨野線から嵐電に乗り継ぎ。
御室仁和寺駅へ。
向こうに見えるのが世界遺産・御室仁和寺。
御殿の入り口、地を這うような松に釘付け。
竜王戦のパネルが。
まさにこのお部屋で。
このお庭をご覧になりながら〜と思いを馳せました。
ちょうど、京都の画家・大杉真司舞妓展が行われていました。
例年、桜の後に咲くはずの、ミツバツツジが。
金堂の屋根の上に黄安(こうあん)仙人。
この亀は3000~4000年に一度、水面に顔出すといわれ、黄安はその亀を3~4回見たそうです。
永遠の象徴として安置されています。
菅原道真が太宰府に行く前に宇多天皇に挨拶にと思い、仁和寺へ。
実際には会えなかったそうですが、その時の腰掛け石がありました。
水掛不動尊。一願を。
仁和寺ほど近くの隠れ家「風の和音」さんへ。
1000坪の庭も私たちだけ。
このお庭を眺めてゆっくり過ごします。
仕出しのお弁当を味わいます。
だし巻きの味付け、卵焼きの味が京都とは違うわと。
食事の後、ちょっと、絵の具を使って。
無になり集中するのもいいものですね。
お茶タイムは竜王戦を思い出す和菓子。
藤井聡太さんがおやつにされたいと達さんの最中。
最後にお庭散歩。
和龍梅。
お不動さんが守り本尊だとおっしゃっていたお客様。
仁和寺では水掛不動尊を。
こちらにもお不動さんが。
和龍梅を見上げる。
「とてもパワーをいただきました」と嬉しいお言葉。
この貴重な一日にご一緒くださりありがとうございました。
お客様の声は改めてご紹介します。
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