どもー、人参す。
今週は体力奪われることが多くおもったよりディジェに触れませんでした。
そんな中でもやりましたとも。
◾︎脚の中身
ぐにゃぐにゃ曲げてるのは前回紹介したプラなんとかのプラ棒1mm×2mm
向かって左側のカクカク付いているのはタミヤの2mm角棒。
そう、ここら辺までは予定通りだったんだけどダボピンの延長しないとダメやん。
ちょうどいい径のパイプがないので膝とふくらはぎのダボピンだけアナログ延長。
多分他の加工よりもここ手間ね。
◾︎すね当て？スプリング接続
これもざっくやりとはでんほびにかいてあったんだけど多分やり方ちゃうかも。
スプリングはwaveの、2mm
誌面にも書いてあったけどこの接続方法は昔からあるのですがやったのは初。現物あわせで無理やりです。
こんな風につきます。スネの幅増しに伴い、ガードのサイズも上が2mm.2mm幅増ししてくさび状態です。
そしてそこ！
もし気づいてたらえらい。REディジェの全体に入ってる不思議な台形２つのディテールですが埋めました。
理由。なんか意味あるの？
理屈が想像できるモールドは好きですがよくわからない飾り的なモールドは好かんのよね。
ほんと全身に入ってるのよ。
これじゃわかりにくいかw
設定画通りにするわけじゃないけど古いファンが見たときにいいねと思ってもらえるよう埋めます。
ま、半分はモールドが甘いのを直すのが手間て理由もあったりなかったりwww
内緒ね
◾︎そしてここまでやる予定ではなかったもの。
繋がりのラインを整えていったらこんなことに。
この加工も1～3mmの角棒を曲げて貼り付けていきます。
僕のやり方だとクレオスの流し込み接着剤で仮止めしシアノンで本付け。
コレだけでもボリューミーじゃわ。
何が大変て、ここラインの繋がり。
裏までは作り込む気ないけど厚みくらいは揃えたいので結果帳尻合わせが時間とられました。
はい、下半身終わり。
◾︎首やるか
ネットで見るとやれ頭でかい、やれ首が埋まってない言われてるREディジェ。
なら首埋めるか
はい。
でも結論から言うと埋まってないのです。
埋められるように切り取ったりしたんだけど結論としては1mmすら下げてないの。
やったことは首の位置を前にしたw
1mmくらい？
襟を1.5mmほど上面削り低くしたね。
うっすら白いのはシアノンで裏打ちしたからさ
んー、まぁ、ようはアゴ引けるようになったのよね。
◾︎はい、全身
だいぶディジェw
ま、いつもの中間を狙うラインだけどこれでええっしょ～
したらばさいならー