【銀の弾丸の畑 その5】ボディ | 人参さんは語りたい。

人参さんは語りたい。

引退気味モデラー『人参』の模型論、『持論』を語ります。
たまーに作りかけ模型をupしつつ完成するのは希。

みんなが右から見ている時は左から見てみて考える。
誰もが思いつつも口に出せないあれやこれやを書いて問題提起していくブログです。

ども~、紅茶にはビスケットマリーを食べる方の人参でっす。



最近お酒を飲まなくなって紅茶を飲むようになりました。
CMでやってるようにレンジでリプトンで簡単ミルクティーす。





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とりあえず前回ので書いたようにHGUCシルヴァ・バレトのパーツ剥ぎ取ってミキシング?しました。



【前回はここまで】
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おかげでカタチにはなりましたんで、これからはパーツごとをやっていくつもりです。

ジョニーの時に細々サフを吹いてた方がやりやすかったんだよねー。




……ん?…あれ?…ジョニー?
何それ美味しいの?









今回はボディ。
最近は何をするにも黒瞬着で済ませるようになりましたのでなんか塗装前が汚い汚い。
さっさとサフりましょう。




◼︎はいボディ。
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もはやおいらのモデリングの定番と言ってもいい複数キット使い。


サフっては見たがまだまだひどいな。
しばらくは修正が続くか。



このボディの犠牲になったキットは

HGUC ドーベン・ウルフ(ベース)
HGUC リゼルC型(おぱい)
HGUC シルヴァ・バレト(お腹とか)
HGUC ガザC(お腹上)
HG ガンダムAGE-1(襟)



…ジャンクとはいえMG並みに金がかかってるな…。

そりゃMGミキシングなんて出来ないわけだわ。





◼︎さてさて分割出来ます。
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現在ブロックごと5個のパーツに分解出来るのです。
サフっては表面処理、サフっては表面処理のリアル毎日。


ここが正念場と日々頑張るのです。

最近自分のモデリングは一般的ではないなと改めて思いますな。



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肩もドーベンをベースに作り始めました。



ではでは、ちゃーお。