イラストレーターきょんここです
今のところまだ、ペンは見つかってません
ひとまず4日は実家に帰ってました~。
家族の身体を張った初挑戦に大爆笑して帰宅。
もう一週間経とうとしていますが、シンデレラプロジェクトの宇宙講義で描きたかった絵を載せます。
志ずかさんの記事をご参考にしていただけるとわかりやすいです。
パフォーマンスの意識の使い方4パターン
多分、熟練者?(なんの?)でないと、自分が外なのか内なのか考えるだけで疲れちゃうのではと思ってます(自分がそうだから)。
まして、人から「あなた外だね」って言われたら多分気にして気にしてしょうがなくなりそう…。
で、ちなみに先日のThis is meのダンスレッスンの自分はどうだったか。
まりりん先生に「フリーダンスの時が楽しそうだった」と褒めていただきました。
あの時は、
「フリーなんてどうやっていいかわからない」
という気持ちは全くなくて
曲に委ねてました。動画を撮られていることもそこまで気にならず。
で、振りがあるパートはやっぱり
「教わった振りをマスターしたい」
という気持ちが強く、結果踊れてなかったのですが…
「気持ちよく踊る」
部分は自分的にはクリアだったので、
動画になっていてももう開き直り…笑 でした。
私はチアダンスをやっていまして、比較的踊っている時は楽しいので自然に笑顔になるのですが、
振りが入りきっていないとやっぱり周りが気になります。
本番はどうかというと、「踊っていること自体が楽しい」という気持ちが勝ります。
さらに太極拳は(これも習ってます)…覚えてないと相当気が散ってますね。
応用編は「人を見ないと出来ない」というのがまずあって…
(ダンスより覚えられないかも…同じって思えばいいのですが…)
This is meのレッスンで、自分が気持ちよく踊る意識を体感したので、チアダンスと太極拳にうまく活かそうと思います。
体感・実践・トライ&エラー、ですね。
宇宙講義のことはもう少し絵にしたいことがあるのですが、ひとまず。
あ、確かパーソナルスペースのお話がちょこっと出たと思うのですが…
私、の近くにいるのが好きで、しょっちゅう
「近い…」
って言われるんですね。
で、自分から近づくわけなので、自分は近寄られるの嫌じゃないだろうと思ってたんです。
ところが、がこういうことだよと同じように近づいたところ
「近い…」
と、私でも思ったんです。なのに。
それが不思議な発見でしたね。
自分がやられたら嫌なことは人にやってはいけないってそういうことですね。
ははは・・・。
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