京丹後七姫のご加護アロマのこと。。。
最初に私へ気づくきっかけを与えたのは、
紛れもなく、
たまたま見た図書館のこのポスター
しかも、見たときには、
講義みたいなものは終わってたけど、
コロナで延期になってたことにあとで気づき、講義も聞けました。
40年前のスポットライトを浴びた
湯舟坂2号墳の黄金の太刀のこと、
思い出しました。
この地をおさめていた
大豪族で権力の象徴であった川上摩須
その娘の川上摩須郎女さま。
郎女というのは、「若い女」といい意味。
名前も無き、、若き姫のこと、、
丹波道主命(たんばみちぬしのみこと)との間に授かった
娘たちは全て朝廷に嫁いだ。(嫁がされた)
いわば、トップレディを産み
実力を兼ね備えたカリスマであっただろう
それは歴史に消され
名前すら無き者にされている。
もっともっと、世に出て
光を浴びてほしい。
や、「世に出たい」そんな思いが
感じられたのです
すると、ふと、学んでいたアロマと
丹後の地図が私の目の前で重なっていった。
それが、
「京丹後七姫のご加護アロマ」のきっかけです。
そして、
川上摩須郎女のアロマは出来上がった。
「自分らしく」
地に足を付けた女性
今の令和の時代にリンクして、
力を貸してくれます。
ぜひ、京丹後七姫のご加護アロマの
姫達のアロマヒーリングを感じてください
お一人お一人が
それぞれに天に与えられた
天命使命に気づき
全うできますように✨
姫のご加護と共に
海の京都・丹後の国
京丹後市ゆかりの伝説の七姫「京丹後七姫」
七姫達から託された「ご加護アロマ」は
姫から届くメッセージ
姫のエネルギーアロマで
変えていく
◇◇◇
京丹後七姫のご加護アロマⓇはこちら
↑間人皇后(はしうど)は聖徳太子の生母
〈浄化アロマ〉
↑細川ガラシャは明智光秀の三女
〈不要なモノを手放すアロマ〉
↑小野小町は平安時代を代表する女流歌人
〈才能開花アロマ〉
↑乙姫は浦島太郎伝説の龍宮の姫
〈癒しアロマ〉
↑川上摩須郎女(いらつめ)は丹波国王の后
〈自分軸アロマ〉
↑羽衣天女は天から舞い降りた美しき天女
〈ハピネスアロマ〉
↑静御前は源義経に愛された京随一の白拍子
〈愛情アロマ〉
↑こころ整う森林浴の香り
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お顔も洗える安心安全無添加
ほんまもんのアロマ石けん
*ネットでの販売終了いたしました。ありがとうございました
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細川ガラシャ 乙姫 川上摩須郎女 間人皇后
小野小町 静御前 羽衣天女
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